堀江貴文氏、中田敦彦の日本帰国を批判する人に苦言「叩いてる人達ってろくに税金払ってねえだろ」「お前ら言う資格あんの?」

実業家の“ホリエモン”こと堀江貴文氏が8日、自身のYouTubeチャンネルを更新。お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦が5年間にわたるシンガポール移住を終え、家族で日本に帰国することについて、ネット上で批判の声が一部で上がっている件について持論を展開した。

動画の冒頭、堀江氏は「税金逃れしたくせに、子供が中学生になったから日本に帰ってくるとか都合いいんじゃないの」といったネット上の批判の声を紹介したうえで、「叩かれすぎて気の毒になってたんですけど、本当ね、最近ずっと良い人キャラだった人たちが突然叩かれて、酷い目に遭うっていうですね、ネットリンチが最近流行ってて、見てて気持ちいいものじゃない」と不快感を露わにした。

自身もシンガポールの税制事情には詳しく、「シンガポールに行った方が納税額は当然下がるんで。ドバイに行ってるやつとか見るとめっちゃ金が貯まるんだよね」と資産防衛上のメリットは認めつつも、「言うてもつまんない国ですよ。たまに行く分にはいいんだけど、あそこずっと住めって言われても、それは僕は嫌だなと思って、 僕はあえて日本に住んで、さらに北海道の大樹町に住民票を置いて、そちらの方に、億単位の納税をしたりとかすることもあるわけです」と明かした。

その上で、中田氏が帰国を決めた背景について、「一時期YouTube大学とかでめちゃくちゃ稼いでたのとかあるんだけど、多分稼げなくなってきてるのは、それはもうあのビュー数(再生数)を見れば明らかに分かる」と指摘。元々の課税所得が下がった一方で、シンガポールの生活コストは日本より遥かに高いことから、税制優遇を受けるメリットが薄れたのではないかと分析した。

さらに「徴兵制度があるんだよね。シンガポールにこれ以上子供がいると徴兵を受けてしまうとか、多分、永住権みたいなのを手に入れるとそうなっちゃうんで、その辺のこともあったのかなという風には思ってます」と推測した。

最後に、ネットユーザーに対し、「ぶっちゃけ叩いてる人達ってあんまりろくに税金払ってねえだろみたいな。絶対額で言ったら多分、中田敦彦さんがこれまでに払った税額に達してない人達がほぼ100%だと思うんすけど、 お前ら言う資格あんの?みたいな感じはちょっとしますね」と一蹴。

「単にまた叩くターゲットを見つけただけなのかなっていう。多分すぐに次のネタを見つけて、次のネタを叩くんじゃないかなっていう風に思います」と冷ややかに締めくくった。