via 三崎優太氏公式Xより引用
実業家の三崎優太氏が19日、自身のX(旧Twitter)を更新し、高市早苗首相の発言に起因する中国の対抗措置について、私見を述べた。
高市首相は今月7日、国会で、台湾有事について 「戦艦を使って武力の行使を伴うものであれば、どう考えても存立危機事態になり得るケースだ」などと答弁。これに対し中国側は強く反発し、日本渡航の自粛を呼びかけるなど対抗措置を強めている。
三崎氏は、「中国の渡航自粛の呼びかけで、直前キャンセルが大量発生してホテル業界が大きな打撃を受けています」と指摘。
その上で、「インバウンド頼みの経済は、外国の判断ひとつで日本の命運が左右されるという現実です。やはり日本人が主役であり、日本人のための社会じゃないといけない。今こそ、本気で頑張る時だと思う」とつづった。
この三崎氏の投稿に対し、Xユーザーからは「良い加減、中国に依存する経済体制から脱却しないと」「混雑さえ緩和されれば、日本の観光地に戻る日本人は多いのでチャンスですね」「外国人観光客が多すぎて旅行を控えていた日本人が今こそ旅行する時です」「日本人が泊まれる料金に戻しましょう」といった声が寄せられている。
高市首相は今月7日、国会で、台湾有事について 「戦艦を使って武力の行使を伴うものであれば、どう考えても存立危機事態になり得るケースだ」などと答弁。これに対し中国側は強く反発し、日本渡航の自粛を呼びかけるなど対抗措置を強めている。
三崎氏は、「中国の渡航自粛の呼びかけで、直前キャンセルが大量発生してホテル業界が大きな打撃を受けています」と指摘。
その上で、「インバウンド頼みの経済は、外国の判断ひとつで日本の命運が左右されるという現実です。やはり日本人が主役であり、日本人のための社会じゃないといけない。今こそ、本気で頑張る時だと思う」とつづった。
この三崎氏の投稿に対し、Xユーザーからは「良い加減、中国に依存する経済体制から脱却しないと」「混雑さえ緩和されれば、日本の観光地に戻る日本人は多いのでチャンスですね」「外国人観光客が多すぎて旅行を控えていた日本人が今こそ旅行する時です」「日本人が泊まれる料金に戻しましょう」といった声が寄せられている。