ひろゆき氏、高市首相の“子供の自殺対策”めぐる答弁に「びっくり」「子供が何を考えているか?に興味が無いんだろうな」

実業家の“ひろゆき”こと西村博之氏が17日、自身のX(旧ツイッター)を更新。高市早苗首相の国会答弁をめぐり、私見を述べた。

発端となったのは、16日の参院予算委員会でのやり取り。立憲民主党の小沢雅仁参院議員が、1週間で10人の子供たちが命を絶っているという現状に触れ、「子どもたちが自ら命を絶つという社会に私は未来はないと思います。子どもたちの命を守るために、この現実に内閣総理大臣としてどのように向き合って、そして子供の命を守るために総動員をして命を救うご決意もお伺いしたいと思います」などと質問をした。

これに対し、高市首相は「多くの子供さんたちにお伝えしたいのは、『あなたは1人で生まれてきたんじゃない』ということであります。お父さんお母さんを2人と数えて、そしておじいちゃんおばあちゃん4人、そしてひいおじいちゃんひいおばあちゃん8人、と数えていきますと、7代前まで直系だけで250人を超えるご先祖様が大人になり、また子宝に恵まれその凄い偶然、奇跡的な幸運に恵まれて1人の命がある。それは自分の命の重さもそうだし、他人様の命もそうだということは是非、みんなで共有したいと思います」などと答弁した。

こうした答弁を受け、ひろゆき氏は「自殺を考える子供に『7代さかのぼると、あなたには250人以上の先祖が居て幸運に恵まれている。あなたの命は重い』と言うことで、自殺を辞めると思っている大人が居ることにびっくり」と驚きを示した。

そして、「自殺しようとする子供が何を考えているか?という事に本当に興味が無いんだろうなぁ。高市総理の事なんですけどね」と皮肉を込めた。