via 米山隆一氏Xより引用
立憲民主党の米山隆一衆院議員が28日、自身のX(旧Twitter)を更新。高市早苗首相がトランプ米大統領をノーベル平和賞に推薦する方向で調整しているとする報道を受け、強く反対する姿勢を示した。
米山氏は、日テレNEWS24が報じた「高市首相、トランプ大統領に“ノーベル平和賞推薦”伝える方向で調整」と題する記事を引用。そのうえで、「トランプ大統領にノーベル平和賞に相応しい業績はなく驚愕します」と疑問を呈した。
さらに、「又これは日本が、トランプ政権の無茶を抑えて真っ当な世界秩序を作る事に一切努力せず、政治の文化への不当な介入を是認する事を公式に認めるもので、日本の国益を損なうと思います。私は強く反対します」とつづった。
米山氏は、日テレNEWS24が報じた「高市首相、トランプ大統領に“ノーベル平和賞推薦”伝える方向で調整」と題する記事を引用。そのうえで、「トランプ大統領にノーベル平和賞に相応しい業績はなく驚愕します」と疑問を呈した。
さらに、「又これは日本が、トランプ政権の無茶を抑えて真っ当な世界秩序を作る事に一切努力せず、政治の文化への不当な介入を是認する事を公式に認めるもので、日本の国益を損なうと思います。私は強く反対します」とつづった。