実業家の「ひろゆき」こと西村博之氏が8日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、日本の女性社会進出問題について私見をつづった。
ひろゆき氏は「日本社会は、権力者おじさんに都合の良い媚びが得意なイエスマン女性が出世する」と書き出し、「『女性役員が増えた』は、おじさんに歯向かわない女性を置いただけ。女性が一般消費者向けの創業をして実力のある女性を雇わないと変わらない。BtoBはおじさん接待が得意な女性が憚るだけ」と私見をつづった。
このひろゆき氏の投稿に対し、Xユーザーからは「それは同意」「めっちゃ核心を突いてる意見」「それは、国や性別に関わらず同じことです。人間社会は、権力者おじさんに都合の良い媚びが得意なイエスマンが出世するものです」「実力よりも媚びる人が出世する。無能な上司が抜かれないように」「女性の社外取締役は役員会でも良い意味、会社の予定調和の空気を読まずに発言されるので、ガバナンスを高めるには非常に効果があると思います」など、賛否両論さまざまな意見が寄せられている。
ひろゆき氏は「日本社会は、権力者おじさんに都合の良い媚びが得意なイエスマン女性が出世する」と書き出し、「『女性役員が増えた』は、おじさんに歯向かわない女性を置いただけ。女性が一般消費者向けの創業をして実力のある女性を雇わないと変わらない。BtoBはおじさん接待が得意な女性が憚るだけ」と私見をつづった。
このひろゆき氏の投稿に対し、Xユーザーからは「それは同意」「めっちゃ核心を突いてる意見」「それは、国や性別に関わらず同じことです。人間社会は、権力者おじさんに都合の良い媚びが得意なイエスマンが出世するものです」「実力よりも媚びる人が出世する。無能な上司が抜かれないように」「女性の社外取締役は役員会でも良い意味、会社の予定調和の空気を読まずに発言されるので、ガバナンスを高めるには非常に効果があると思います」など、賛否両論さまざまな意見が寄せられている。