via 野口健公式Xより
アルピニストの野口健氏が、6月3日に亡くなった読売ジャイアンツ終身名誉監督・長嶋茂雄さんに関する一部のネット記事に対し、SNS上で強い憤りを示した。
野口氏は同日、自身のX(旧Twitter)を更新。引用したのは「長嶋茂雄さん死去で注目された長男と次女の仲、過去の“きょうだい騒動”に寄せられた心配の声」と題された記事で、これに対して「余計なお世話。そもそも論として、長嶋茂雄さんがお亡くなりになられた日に話題にする話でしょうか。不謹慎極まりない」と厳しく批判した。
さらに続けて、「余計なお世話を商売にしているとはいえ、最低限のモラルというものがあるでしょうに」と強く非難。「他の記事では遺産についてあれこれと下品極まりない記事がありました」「何でもかんでも書けばいいという事ではないだろうに」などと、苦言を呈した。
この投稿に対して、Xユーザーからは「ほんとにそれ。余計なお世話ですよね!」「
おっしゃる通り」「まずは故人を偲ぶのが普通ですよね」「寂しい話題。余計な事だと同意」などといった声が寄せられている。
野口氏は同日、自身のX(旧Twitter)を更新。引用したのは「長嶋茂雄さん死去で注目された長男と次女の仲、過去の“きょうだい騒動”に寄せられた心配の声」と題された記事で、これに対して「余計なお世話。そもそも論として、長嶋茂雄さんがお亡くなりになられた日に話題にする話でしょうか。不謹慎極まりない」と厳しく批判した。
さらに続けて、「余計なお世話を商売にしているとはいえ、最低限のモラルというものがあるでしょうに」と強く非難。「他の記事では遺産についてあれこれと下品極まりない記事がありました」「何でもかんでも書けばいいという事ではないだろうに」などと、苦言を呈した。
この投稿に対して、Xユーザーからは「ほんとにそれ。余計なお世話ですよね!」「
おっしゃる通り」「まずは故人を偲ぶのが普通ですよね」「寂しい話題。余計な事だと同意」などといった声が寄せられている。