実業家の「ひろゆき」こと西村博之氏が19日、自身のX(旧Twitter)を更新し、米国の台湾政策をめぐって私見を述べた。
ひろゆき氏は、共同通信が報じた「【速報】米大統領、台湾への軍事支援承認せず」と題した記事を引用。
そのうえで「ロシアvsウクライナ戦争は、アメリカの不介入が明確になって起きました。トランプ大統領が中国vs台湾の戦争に不介入だとすると、任期中の2029年までに勃発する可能性が高くなったなぁ、、と。」と私見をつづった。
このひろゆき氏の投稿に対し、Xユーザーからは「これマジで危惧してる」「これはヤバい流れ」「台湾有事は我が国も確実に巻き込まれます」「そんな単純な話じゃない」など、さまざまな声が寄せられている。
ひろゆき氏は、共同通信が報じた「【速報】米大統領、台湾への軍事支援承認せず」と題した記事を引用。
そのうえで「ロシアvsウクライナ戦争は、アメリカの不介入が明確になって起きました。トランプ大統領が中国vs台湾の戦争に不介入だとすると、任期中の2029年までに勃発する可能性が高くなったなぁ、、と。」と私見をつづった。
このひろゆき氏の投稿に対し、Xユーザーからは「これマジで危惧してる」「これはヤバい流れ」「台湾有事は我が国も確実に巻き込まれます」「そんな単純な話じゃない」など、さまざまな声が寄せられている。