紀藤弁護士、タイムズカー660万件の情報漏えいに驚き「信じがたい」「丁寧な説明をしてほしい」

via 紀藤正樹公式Xより引用
弁護士の紀藤正樹氏が28日、自身のX(旧ツイッター)を更新。カーシェアリングサービス「タイムズカー」で約660万件の個人情報が漏えいした問題について言及した。

紀藤氏は、毎日新聞が報じた「タイムズカー、最大660万件の情報漏えい 運転免許証の画像も」と題した記事を引用。

そのうえで、「困る。信じがたい。個人情報が流出した顧客に対し丁寧な説明をしてほしい」とつづった。

紀藤氏の投稿をめぐり、X上では「タイムズ登録してるんですけど大丈夫なんですかね…」「説明だけで済む問題じゃないです」「いつも思うのはこの手の流出騒ぎになるとユーザーに注意喚起するだけですよね」「運転免許証アップロード本人確認は未だあるので危険ですね」といった声が寄せられている。

タイムズカーを運営するタイムズモビリティの親会社・パーク24は28日、「連結子会社における不正アクセスの発生および個人情報漏えいに関するお知らせ」を発表。25日にタイムズモビリティのシステムで不正アクセスを検知し、調査の結果、第三者が個人情報の一部を閲覧または不正に取得していたことを確認したと説明した。

漏えいしたアカウント数は約660万件で、タイムズカー会員や退会済みの会員、タイムズビジネスサービスの会員などが対象。漏えいした個人情報には、氏名、住所、生年月日、電話番号、メールアドレス、運転免許情報、本人確認書類情報(運転免許証画像等)、パスワードなどが含まれる。

一方、クレジットカード情報については漏えいしていないことを確認しており、パスワードも復元できない形式で保管されているという。また、現時点で流出した情報が不特定多数に公開された事実や、今回の問題に起因する個人情報の不正利用などは確認されていないとしている。