via 紀藤正樹氏公式Xより引用
弁護士の紀藤正樹氏が16日、自身のX(旧Twitter)を更新し、立花孝志容疑者の逮捕をめぐる報道のあり方について持論を述べた。
紀藤氏は、日刊スポーツが報じた「『報道特集』山本恵里伽アナ『誹謗中傷を受けた側は毎日何かにおびえ…』立花孝志容疑者逮捕に」と題した記事を引用。
そのうえで、「立花氏の容疑は”誹謗中傷”の問題ではなく”デマの拡散”の問題とはっきりメディアは打ち出すべき。デマは批判とは違い議論の意味はなく議論はできない。表現の自由の問題とは違う」とつづった。
この投稿には、Xユーザーからは「メディアのデマは放置なのでしょうか?」「メディアが真っ先にデマ撲滅しなきゃならない」といったコメントが寄せられている。
紀藤氏は、日刊スポーツが報じた「『報道特集』山本恵里伽アナ『誹謗中傷を受けた側は毎日何かにおびえ…』立花孝志容疑者逮捕に」と題した記事を引用。
そのうえで、「立花氏の容疑は”誹謗中傷”の問題ではなく”デマの拡散”の問題とはっきりメディアは打ち出すべき。デマは批判とは違い議論の意味はなく議論はできない。表現の自由の問題とは違う」とつづった。
この投稿には、Xユーザーからは「メディアのデマは放置なのでしょうか?」「メディアが真っ先にデマ撲滅しなきゃならない」といったコメントが寄せられている。