via フィフィ氏公式Xより引用
エジプト出身のタレント・フィフィ氏が21日、自身のX(旧Twitter)を更新。過半数議席の確保に失敗した参院選後の会見で石破茂首相が続投を表明したことに疑問を呈した。
フィフィ氏は「石破氏は、第1次安倍政権下の2007年参院選で自民党が大敗した後、安倍総理が続投の方針を表明した際、自民党の総務会で『選挙に負けたにも関わらず、続投するのは理屈が通らない』と公然と辞任を求める発言をしました」と指摘。
続けて「だけど 今回の参院選では大敗したにも関わらず続投を表明、恥ずかしくないのかな」とつづった。
このフィフィ氏の投稿に対し、Xユーザーからは「それを『ダブルスタンダード』と言う」「忘れたふりしてるんじゃないの」「恥というものを知らない人も世の中には存在するのです」「自分は理屈を通してるから大丈夫なんだとさ」など、厳しい声が多く寄せられている。
フィフィ氏は「石破氏は、第1次安倍政権下の2007年参院選で自民党が大敗した後、安倍総理が続投の方針を表明した際、自民党の総務会で『選挙に負けたにも関わらず、続投するのは理屈が通らない』と公然と辞任を求める発言をしました」と指摘。
続けて「だけど 今回の参院選では大敗したにも関わらず続投を表明、恥ずかしくないのかな」とつづった。
このフィフィ氏の投稿に対し、Xユーザーからは「それを『ダブルスタンダード』と言う」「忘れたふりしてるんじゃないの」「恥というものを知らない人も世の中には存在するのです」「自分は理屈を通してるから大丈夫なんだとさ」など、厳しい声が多く寄せられている。