ひろゆき氏、衆院選と入試時期の重複問題めぐる政府答弁に私見「この時期に選挙をやった政治家に国民はなんと言えば良いのだろう?」

実業家の“ひろゆき”こと西村博之氏が29日、自身のX(旧ツイッター)を更新。衆院選と受験シーズンが重なる問題をめぐる政府の答弁に対し、私見をつづった。

衆院選と入試の時期が重なる問題をめぐっては、佐藤啓官房副長官が30日の記者会見で、候補者にどのような対応を求めるのかと問われ、「公職選挙法では学校等の周辺で選挙運動を行うにあたっては静穏を保持するような努めなければならないこととされています」と同法の規定を説明。

そのうえで、「総務省においては立候補届出前の政党向け説明会で当該規定の趣旨を周知したところでありまして、合わせて各選挙管理委員会においても各地域の大学等からの要請に応じ、候補者等への周知を行っていると承知をしています。各候補者、政党にはこの趣旨を踏まえ、それぞれの選挙運動において適切に対応をいただきたいという風に考えています」と答弁した。

ひろゆき氏はこの件について、小沢一郎前衆院議員が「誰のせいでこんなことになっているのか、よくよく考えてから物を言うべき。各地でさまざまな問題を引き起こしている当の元凶は、一体誰なのか」などと苦言を呈したポストを引用。

そのうえで、「『入試に配慮するべき』と高市政権が国民に言う。この時期に選挙をやった政治家に国民はなんと言えば良いのだろう?」とつづった。