上谷沙弥、アイドル・俳優オーディションで“100連敗超え”&芸能事務所に騙された衝撃過去を告白

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「ABEMA(アベマ)」は、過去に大きな失敗をやらかした“しくじり先生”たちが自らのしくじった経験をさらけ出し、人生の教訓を伝授してくれる反面教師バラエティ『しくじり先生 俺みたいになるな!!』の最新話を7月10日に放送した。

今回の放送では、女子プロレス団体・スターダムに所属するヒールレスラー・上谷沙弥が登壇。「何者かになりたい人がしくじらないための授業」の前半戦が行われた。

女性で史上初のプロレス大賞MVPを獲得するなど、現代の女子プロレス界のトップに君臨する上谷だが、実はプロレスラーになるまでに「アイドル・俳優のオーディションに“100回以上”不合格」というヘビー級のしくじりを犯していたことを告白した。

幼少期からダンスに打ち込み、輝かしい実績を持っていた上谷は、高校生時代にサポートダンサーとしてEXILEのライブに出演したことをきっかけに、「私もスポットライトを浴びる何者かになりたい」という思いを強く抱くようになったという。しかし、オーディションを受け続けたものの「20連敗」と大撃沈。そんな中、高校3年生の夏に“バイトAKB”のオーディションに合格する。

番組内で上谷が当時の状況について「AKB48のメンバーとしてアルバイト契約を結び、時給1000円でやっていました」と明かすと、スタジオの元SKE48・松井珠理奈は「時給1000円だったの?」と驚きを隠せない様子を見せた。

さらに上谷が「レッスンも1時間やれば1000円もらえます」と続けると、松井は「レッスンは(お金)もらえてないかもしれない。1円も」とポロリ。これに対しオードリー・若林正恭が「それ以外では(もらってたでしょ)?」と尋ねると松井は「確かに」と口ごもり、すかさず若林から「鼻につくな!」と強烈なツッコミが炸裂し、スタジオは爆笑に包まれた。

■芸能事務所に騙されて“違約金100万円請求”「メンバーの中には払った人も…」

わずか半年で“バイトAKB”の活動が終了し、その後もアイドルオーディションで50連敗を喫した上谷だったが、ある4人組アイドルグループのオーディションに見事合格する。

しかし、所属した事務所に対して「『即CDデビューできる』と言われたのに一向にデビューの気配もない」「曲もできてないし、運営も曖昧で怪しい」と不信感を抱くようになった。上谷が意を決して「辞めます」と伝えたところ、「自宅に違約金として100万円を支払う通達書が来ました」という衝撃の展開を激白。親が弁護士に相談したため支払わずに済んだものの、「メンバーの中には払った人もいました」と生々しいトラブルを明かした。

■アイドルオーディション落選続きで“13kg激太り” 俳優転身も「演技のセンスゼロで30連敗」

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悪徳事務所とのトラブル後もオーディションに落ち続けた上谷は、「ストレスで爆食いして13kg激太り」「生きている意味がわからなくなり、過呼吸になり大泣き」と、精神的に追い詰められていたどん底の日々を回想した。

そんな姿を見かねた母親から「俳優やってみるのはどう?」と勧められ、大手事務所である太田プロのオーディションに参加し見事合格する。俳優として新たな道を歩み始め、2.5次元ミュージカルなどのオーディションを受けまくったものの、結果は「演技のセンスゼロで30連敗」と再び大撃沈。仕事がほぼゼロの状況にも関わらず、当時は「世間的に見れば『大手事務所に所属している何者かである』という状況に甘えていた」と振り返り、言い訳をして努力から逃げてしまっていた当時のしくじりを猛省した。