フィフィ、経営管理ビザ厳格化めぐる報道に私見「いつも報道は中途半端で、ただ可哀想という流れになりがち」

タレントのフィフィが16日、自身のX(旧ツイッター)を更新。昨年10月から経営管理ビザの資本金要件が従来の500万円から3000万円以上へと大幅に引き上げられた新制度をめぐり、私見を述べた。

フィフィは、5月13日に国会・参議院議員会館で開催された「店も街もつぶす!経営・管理ビザ改悪ストップ院内集会」での動画を引用。

そこでは、元インドカレー店経営者が「私の子供たちは日本で生まれ育ち日本語しか出来ない。日本人の友達しかいないのに、『インドに帰れ』と言われて、どうすればいいですか」「日本で30年間、とても苦労しましたが、飲食店のシェフ達や商工会、市役所の人、そしてお客さんに支えられてここまで頑張ってきました。苦労して家も買いました。やっとここまで来たのに、一方的に帰れというのは、人道的にどうなのでしょうか」と涙ながらに訴えていた。

こうした声を受け、フィフィは「30年も在留して、まともに経営していたというのなら、なぜ永住許可が無いのか、なぜ今更ビザの更新ができないのか?その理由が分からないからなんとも言えない」と指摘。

そのうえで、「人道的な問題とか、感情論じゃなくて、純粋に、何がまずかったのかを知りたい。いつも報道は中途半端で、ただ可哀想という流れになりがち」とつづった。