Snow Man佐久間大介、“モテモテ”だった年始を振り返る

Snow Manの目黒蓮と佐久間大介が、1月19日放送のラジオ『Snow Manの素のまんま』(文化放送)に出演。年始の過ごし方について語った。

Snow Manの目黒蓮と佐久間大介が、1月19日放送のラジオ『Snow Manの素のまんま』(文化放送)に出演。年始の過ごし方について語った。

この日の放送では、年始の過ごし方についてトークが展開。2022年の年始は牡蠣を15個食べたという目黒だが、2023年の年始に関しては「今回のお正月はもうちょっと食べたかな」と告白。生きている牡蠣を頼んだと言い「生でちょっと食べて。一番おいしいなと思うのが酒蒸し。一番好き」と打ち明けた。その他にも目黒はボタンエビやホタテを頼んで食べたと言い「お正月はめっちゃ海鮮頼む」と明かした。

一方、佐久間は「1月1日にカウントダウンが終わって、友達と2人で初詣しに行った」とコメント。いつもはそこから焼き肉を食べに行くことが多かったが、さすがに眠すぎて帰ったと明かす。実家にも帰ったそうで「親戚の集まりでめっちゃ飯食ってた。やっぱりかわいかったわ、姪っ子たちが。親戚の子どもとかめっちゃいて、俺モテモテだったね」と声を弾ませる。子どもたちからは「大ちゃん」と呼ばれたとうれしそうに語った。