橋下徹氏、自衛隊の長射程ミサイル配備に警鐘「中途半端なやった感だけの配備は地域住民を危険に晒す」

via 橋下徹氏公式Xより引用
元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏が3月31日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、自衛隊の長射程ミサイル配備をめぐる政府の対応について私見を述べた。

橋下氏は、NHK NEWSが報じた「自衛隊の長射程ミサイル配備 熊本県と静岡県の駐屯地で始まる」と題した記事を引用。

そのうえで、「長射程ミサイル配備は必要だが、中途半端なやった感だけの配備は地域住民を危険に晒す。強力な配備か?敵に狙われた時の迎撃体制は?住民避難は?」と懸念を示した。

さらに続く投稿では、「強気姿勢を示すことにこだわる高市自民維新政権からは、配備地域住民を敵の攻撃からどう守るかの熱量を感じない。太平洋戦時のように、形而上の国家・国体を守るために住民の犠牲もやむなしという思考を感じる」と指摘。

そのうえで、「配備するなら強力な配備体制、迎撃体制、避難体制とワンセットのはずだが、その政治意思は感じられず、とりあえず配備した!抑止力を強化した!という雰囲気を重視しているように感じる。高市自民維新政権は、もっと形而下の合理性の思考をすべきだ」と訴えた。