堀江貴文氏「大谷色々すごいな」絶賛もネット反発の声…過去の「大谷翔平って実社会では何の役にも立たない」発言が背景に

実業家の“ホリエモン”こと堀江貴文氏が7日、自身のX(旧ツイッター)を更新。大谷翔平選手を称賛するも、反発の声が多く上がる事態となっている。

堀江氏は、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本vs韓国戦での大谷翔平選手の活躍を目の当たりにしてか、「大谷色々すごいな」と投稿した。

これに対し、X上では「でも実社会では何の役にも立たないんですよね?」「大谷選手は、価値が無いと言っていたでは無いか」「あなたより役に立ってる大谷『さん』な」「大谷選手について何も触れないで欲しい」といった反発の声が上がった。

背景にあるのは、今年1月に堀江氏がYouTube番組で語った「大谷翔平論」だ。当時、堀江氏は「大谷翔平って別に実社会では何の役にも立たないわけですよ」などと発言し、大きな物議を醸した経緯がある。

このような経緯から反発の声が多く上がる中、堀江氏は、現地でWBCを観戦している写真を添えて、「普通にWBC見に行ってての感想なんすけど何が悪いんですか?」と反応した。堀江氏は、現地でWBCを観戦している写真を添えて、「普通にWBC見に行ってての感想なんすけど何が悪いんですか?」と反応した。

■堀江貴文氏「大谷翔平って実社会では何の役にも立たない」発言炎上騒動

今年1月に堀江氏はYouTube番組で、「みんな感動してるじゃないですか。大谷翔平に。なんかまた怒られるかもしれないけど、大谷翔平って別に実社会では何の役にも立たないわけですよ」と発言。これには共演者から「お、すごいこと言ってる」と驚きの声が上がった。

堀江氏はすぐに、「違う違う。実用的にはね」と補足し、「実際には大谷翔平ってめちゃくちゃ要はみんなの役に立ってるわけじゃないですか。感動をするっていう意味でも」と言いつつも、「これ虚構なんすよね」と改めて持論を展開。

「大谷翔平ってフィクションなんですよ。で、それはだから政治もそうなんだけど国家ってのもフィクションなわけですよ。実物はないわけですよ。そこに実体はないわけですよ。抽象概念なんですよ」と続けた。

堀江氏はさらに、「でも、ホモ・サピエンス・サピエンスの素晴らしいところっていうのはそのフィクションを信じる力なんですよね」と述べ、「じゃ、フィクション信じることができるからこれだけ拡大したわけですよ。今度はだから頭を使う世界での近代オリンピックが必要になってくるんですよ。それがエンターテイメントであり」と、今後のエンタメの役割を展望した。

番組放送後、X上では「大谷翔平って実社会では何の役にも立たない」という発言部分を切り取った動画が拡散。「これどういう意味なの?」「ホリエモンは大谷翔平より実社会で役に立つの?」「俺からしたらホリエモンの方がなんもしてない」「少なくとも堀江よりは役だってる」といった疑問や反発の声が上がった。

一方で、「動画ちゃんと見てないか、見てもちゃんと理解できないバカばっかり」「批判するやつは、タイトルに釣られすぎだから、ネットやめた方がいい」といった、堀江氏を擁護する声も上がっていた。