via 米山隆一氏Xより引用
俳優の岸谷五朗氏とシンガー・ソングライター岸谷香氏の長男で、実業家・インフルエンサーの岸谷蘭丸氏が13日、立憲民主党・米山隆一衆院議員とX(旧Twitter)上で“舌戦”を繰り広げた。
発端は、同党の中谷一馬氏と岸谷氏のYouTube対談を告知するポスト。サムネイル画像には「存在意義がわからない…」「立憲民主党はもう解体せよ」というキャプションが付けられていた。
米山氏はこれを引用し、「執行部の一員がこのような発信の片棒を担がれることに心底失望します」と記したうえで、「率直に言ってまだ起業しただけで、海のものとも山のものともつかないのが、親の七光りと特異な経歴で注目を浴び、それを自分の実力と勘違いして、知らない政治について大上段で放言したら時流に合って受けました、という方に見えます。若さの特権と言えば特権ですが、何だかなぁとは思いますね」とつづっていた。
これに対し岸谷氏は、「僕のことを親の七光りだとか勘違いだとかで切り捨てるのは良いんですけど、結局そういう所が支持を伸ばせない原因じゃないですかね? まあ一生団塊世代とイチャイチャして紙の保険証頑張って守ってください」と反論。
すると、米山氏は「それは貴方の一意見で、そうかもしれないしそうじゃないかもしれないですね。他人の党を知りもしないで存在意義が分からないの解体した方が良いのと放言すれば意見を聞いてもらえるのは若さ故の特権で全否定もしませんが、それはやがて消えます。その時貴方が実力と実績で物を言っている事を期待します」と応じた。
これに再び岸谷氏が反発。「立憲民主党の存在意義がわからない、と言った僕の意見が支持されるのはあなたの存在が大きいの自覚してます?『親の七光り』みたいな僕の出生持ち出して批判してくるのマジで卑怯だし、それをいう事で立憲民主党とご自身の印象がまた悪くなる事がわからないんですかね」と批判した。
なお、米山氏は、一般ユーザーから「『親の七光り』は相手を見下した発言であり、相手が腹を立てるのも、一般的に米山さんが狭量に見えるのも普通だと思います」といった意見が寄せられ、「まあそこはそうかもしれないので、『親の七光り』の入ったPostは削除します」と反応。該当のポストを削除している。
発端は、同党の中谷一馬氏と岸谷氏のYouTube対談を告知するポスト。サムネイル画像には「存在意義がわからない…」「立憲民主党はもう解体せよ」というキャプションが付けられていた。
米山氏はこれを引用し、「執行部の一員がこのような発信の片棒を担がれることに心底失望します」と記したうえで、「率直に言ってまだ起業しただけで、海のものとも山のものともつかないのが、親の七光りと特異な経歴で注目を浴び、それを自分の実力と勘違いして、知らない政治について大上段で放言したら時流に合って受けました、という方に見えます。若さの特権と言えば特権ですが、何だかなぁとは思いますね」とつづっていた。
これに対し岸谷氏は、「僕のことを親の七光りだとか勘違いだとかで切り捨てるのは良いんですけど、結局そういう所が支持を伸ばせない原因じゃないですかね? まあ一生団塊世代とイチャイチャして紙の保険証頑張って守ってください」と反論。
すると、米山氏は「それは貴方の一意見で、そうかもしれないしそうじゃないかもしれないですね。他人の党を知りもしないで存在意義が分からないの解体した方が良いのと放言すれば意見を聞いてもらえるのは若さ故の特権で全否定もしませんが、それはやがて消えます。その時貴方が実力と実績で物を言っている事を期待します」と応じた。
これに再び岸谷氏が反発。「立憲民主党の存在意義がわからない、と言った僕の意見が支持されるのはあなたの存在が大きいの自覚してます?『親の七光り』みたいな僕の出生持ち出して批判してくるのマジで卑怯だし、それをいう事で立憲民主党とご自身の印象がまた悪くなる事がわからないんですかね」と批判した。
なお、米山氏は、一般ユーザーから「『親の七光り』は相手を見下した発言であり、相手が腹を立てるのも、一般的に米山さんが狭量に見えるのも普通だと思います」といった意見が寄せられ、「まあそこはそうかもしれないので、『親の七光り』の入ったPostは削除します」と反応。該当のポストを削除している。