via 吉村洋文知事公式Xより引用
大阪府の吉村洋文知事が2日、自身のX(旧Twitter)を更新し、メガソーラー問題に言及した。
吉村知事は「山林や大自然を破壊してまでメガソーラーを設置するのはどうかと思う。再生可能エネルギーの趣旨からしても」と指摘。
そのうえで「国は国産技術であるペロブスカイト太陽電池にもっと力を入れるべき。ペラペラのフィルム型。万博でも活用してる。ビル壁や工場、公共施設の屋根、鉄道や高速道路の防音壁とか活用空間はある」とつづった。
この吉村知事の投稿に対し、ネット上では「ほんとそう。山林や大自然を破壊してまでメガソーラーを設置するのはどうかと思います」「他県の事ながら大自然の中を広範囲に埋め尽くすメガソーラー見てると怖くなります」「結局、使い道のない山の相続問題なのよね。これをなんとかせんと、そら売るよ」「大阪万博で1番注目されるべき製品で、入口付近に大量に設置されてあるのに余り知られていない」といった声が寄せられている。
吉村知事は「山林や大自然を破壊してまでメガソーラーを設置するのはどうかと思う。再生可能エネルギーの趣旨からしても」と指摘。
そのうえで「国は国産技術であるペロブスカイト太陽電池にもっと力を入れるべき。ペラペラのフィルム型。万博でも活用してる。ビル壁や工場、公共施設の屋根、鉄道や高速道路の防音壁とか活用空間はある」とつづった。
この吉村知事の投稿に対し、ネット上では「ほんとそう。山林や大自然を破壊してまでメガソーラーを設置するのはどうかと思います」「他県の事ながら大自然の中を広範囲に埋め尽くすメガソーラー見てると怖くなります」「結局、使い道のない山の相続問題なのよね。これをなんとかせんと、そら売るよ」「大阪万博で1番注目されるべき製品で、入口付近に大量に設置されてあるのに余り知られていない」といった声が寄せられている。