嵐の二宮和也と俳優の阿部寛が7月4日放送の『ニノさん』(日本テレビ系)に出演。阿部が二宮の印象を明かした。
阿部は二宮とのドラマでの共演について「2回?(二宮が)デビューしたての頃に1回と、ついこの間、20年ぶりぐらいに1回でしたね」と説明。最初に共演したときの二宮の印象を阿部は「最初はすごい生意気な感じ」と振り返った。
二宮は「そんなことない(笑)」と笑いながらツッコんだが、阿部は「15歳くらいだったかわかんないけども、せりふ被せてくるし」と告白。二宮が笑う中、阿部は「すごい高速でやるじゃないですか。芝居がのってくるとがーっと高速でしゃべるでしょ?俺は比較的ゆっくりなので、もうね、目が回るほどのスピード」と明かした。
二宮と約20年ぶりに共演したときのことを阿部は「この間共演したときはもうすっかり大人になって。完璧です」と振り返っていた。
阿部は二宮とのドラマでの共演について「2回?(二宮が)デビューしたての頃に1回と、ついこの間、20年ぶりぐらいに1回でしたね」と説明。最初に共演したときの二宮の印象を阿部は「最初はすごい生意気な感じ」と振り返った。
二宮は「そんなことない(笑)」と笑いながらツッコんだが、阿部は「15歳くらいだったかわかんないけども、せりふ被せてくるし」と告白。二宮が笑う中、阿部は「すごい高速でやるじゃないですか。芝居がのってくるとがーっと高速でしゃべるでしょ?俺は比較的ゆっくりなので、もうね、目が回るほどのスピード」と明かした。
二宮と約20年ぶりに共演したときのことを阿部は「この間共演したときはもうすっかり大人になって。完璧です」と振り返っていた。