『西園寺さんは家事をしない』松村北斗が号泣シーンに反響「こっちまで胸が痛くなった」

SixTONESの松村北斗が8月27日放送のドラマ『西園寺さんは家事をしない』(TBS)に出演。松村演じる楠見が、西園寺さん(松本若菜)の腕の中で号泣する場面に反響が集まっている。

SixTONESの松村北斗が8月27日放送のドラマ『西園寺さんは家事をしない』(TBS)に出演。松村演じる楠見が、西園寺さん(松本若菜)の腕の中で号泣する場面に反響が集まっている。

亡き妻・瑠衣(松井愛莉)からのメッセージを受け取った楠見は、瑠衣のメモを頼りに、数式を解いた。楠見は息を切らして西園寺さんのもとへ向かう。驚く西園寺さんに楠見は「僕は瑠衣が好きです。出会った時から、亡くなってからも、ずっとずっと」と話しながら、瑠衣からもらった数式のメモのことや、感情を西園寺さんに一気に話す。

「すみません、何言ってるかわかんないですよね」と謝る楠見に、西園寺さんは「そのままを聞かせて」と優しく答えた。楠見は感情が溢れ出したように、再び瑠衣との思い出などを明かし「そしたら、どうしようもなく、話したくなったんです。西園寺さんに。このごちゃごちゃしたもの全部、話したくて」と涙。西園寺さんはそんな楠見を優しく抱きしめ、楠見は「話したくて、話したくて」と号泣するのだった。

ラストの楠見の号泣シーンに視聴者からは「切なくて泣けてくる」「こっちまで胸が痛くなった」「これは泣くしか、、、」「楠見くんの涙やばいしそれを全て包み込む西園寺さん神」などの反響が集まっている。