6月26日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」にコメンテーターとして出演した弁護士の三輪記子氏が、TOKIOの解散および国分太一の一連の対応について、違和感をにじませた。
番組では、国分が無期限の活動休止を発表してからわずか5日でTOKIOが解散するという急展開を取り上げた。コンプライアンス違反の詳細についてはいまだに明かされておらず、視聴者の間でも説明不足との声が広がっている。
三輪氏は、TBS系の情報番組「ビビット」で国分氏とレギュラー共演していた過去を持ち、「いろんなことあったんですよね、(ビビットが)2015年から2019年10月ぐらいまであったので。2018年の時(山口達也氏の不祥事)も(国分が)MCをやってらっしゃるときで、そのときもちゃんと責任を持った発言をされていたので」と、当時を振り返った。
そのうえで今回の件については、「今回の、何も表に出て来ずに紙ペラ1枚だけでっていうのは責任の取り方としてどうかなっていうのは、やっぱり感じます」と、本人が一度もメディアに登場しないまま発表文だけで活動を休止したことに疑問を呈した。
番組では、国分が無期限の活動休止を発表してからわずか5日でTOKIOが解散するという急展開を取り上げた。コンプライアンス違反の詳細についてはいまだに明かされておらず、視聴者の間でも説明不足との声が広がっている。
三輪氏は、TBS系の情報番組「ビビット」で国分氏とレギュラー共演していた過去を持ち、「いろんなことあったんですよね、(ビビットが)2015年から2019年10月ぐらいまであったので。2018年の時(山口達也氏の不祥事)も(国分が)MCをやってらっしゃるときで、そのときもちゃんと責任を持った発言をされていたので」と、当時を振り返った。
そのうえで今回の件については、「今回の、何も表に出て来ずに紙ペラ1枚だけでっていうのは責任の取り方としてどうかなっていうのは、やっぱり感じます」と、本人が一度もメディアに登場しないまま発表文だけで活動を休止したことに疑問を呈した。