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実業家の“ひろゆき”こと西村博之氏が18日、自身のX(旧ツイッター)を更新。政府が推進する「資産運用立国」について私見を述べた。

ひろゆき氏はまず、昭和の時代の資産運用について、「昭和の時代、庶民は稼いだお金を銀行に入れた。銀行は庶民から預かったお金を日本の事業に融資した。銀行は融資の滞りがないように経営をチェックして、変なお金の使い方を諫めたし、経営相談にも乗った。銀行が利子を支払ったので、庶民は資産運用の勉強をする必要が無く、自分の仕事に集中出来た」と説明した。

一方で、現在の状況については、「令和の時代、庶民は資産運用の勉強に時間を使い、リスクをとり、外国に投資をする。企業は経営チェックがないまま変なお金を使う。政府の奨める『資産運用立国』は間違いなのでは?」と疑問を呈した。

この投稿に対し、X上では「政府がどんどん『助けないから個人でやって。』という方向に舵を切っている実感あります」「正直NISAは国内株限定にしろよとは思っています」「昭和の銀行が特別優秀だったというより、人口ボーナスで前年と同じことをしても市場が拡大した時代だった側面が大きい」など、さまざまな声が寄せられている。

こうした中、「お金に限らず、人任せにできた領域が一つずつ自分の責任に移ってきている感覚はあります」との投稿に対し、ひろゆき氏は「団体戦が個人戦になっちゃった感」と反応。

さらに、「ひろゆきならどうするの?」との質問には、「投資はプロに任せて、庶民はひたすら自分の仕事の質をあげていく」と返答している。

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