紀藤正樹弁護士公式Xより引用 (31492)

via 紀藤正樹弁護士公式Xより引用
紀藤正樹弁護士が4日、自身のX(旧ツイッター)を更新。週刊文春の報道をめぐる高市早苗首相の国会答弁に対し、苦言を呈した。

高市首相は4日の衆院予算委員会で、自身の陣営を巡るSNS中傷動画報道に関連し、「週刊文春」が有料で公開した高市事務所の公設第一秘書とされる人物の音声を確認したか問われた。

これに対し高市首相は、「ご指摘のオンラインを確認しようと思いましたら、会員制の有料オンラインなんですね。非常にイメージ操作をして報道してこられた、そこの有料オンライン会員になろうと思いませんでした。答弁の読み込みが残ってましたので、有料会員になって音を確認するとかいう、そういったことはとてもできなかった」などと答弁した。

紀藤氏は、TBS NEWS DIGが報じた「高市総理『有料会員になって聞くのは難しい』 高市陣営のネガキャン動画疑惑で公設秘書のやり取り音声を文春が公開」と題した記事を引用。

そのうえで、「一般私企業の社長が、こんな答弁したら一発アウトなのに、なぜ1国の首相の場合は許容されるのでしょうか」と苦言を呈し、「音声の内容くらい秘書に聞けばわかることですし、そもそも音声は高市総理自身が文春から取材を受ける立場である以上、まさに”確認”のため簡単に入手できると思います。せめて調査が必要では」と疑問を投げかけた。

さらに続く投稿では、「入手にお金がかかるのではという、取材の現場を知らない勘違いの発言がありますが、取材相手に、メディアが取材する以上は、当然、相手に音声を確認してもらわないと取材になりません。その確認にお金がかかるはずもありません。そもそも今の時代、簡単に音声データを受けとることも可能です」と指摘した。

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