実業家の「ひろゆき」こと西村博之氏が14日、自身のX(旧Twitter)を更新し、宅配便の再配達をめぐる問題について持論を述べた。
発端となったのは、ライブドアニュースのXアカウントが投稿した「【導入】「置き配」利用拡大へ支援、マンションの開錠を共通化へ」と題した記事ポスト。「国交省は、オートロック付きマンションへの配達を効率化する支援に乗り出す」などと記事内容が紹介されていた。
ひろゆき氏はこの投稿を引用したうえで、「宅配便の再配達問題だけど、マンション住民が宅配ロッカーを置くなりすれば良くない?なんで、税金でマンションの整備せなあかんの?」と疑問を呈した。
この投稿に対し、Xユーザーからは「税金で整備とか意味不明」「時間指定した時間に家にいろってそもそもな話」「マンションの管理組合で反対されたらどうにもならんのよ」「再配達は別料金取ればいい」など、さまざまな声が寄せられている。
発端となったのは、ライブドアニュースのXアカウントが投稿した「【導入】「置き配」利用拡大へ支援、マンションの開錠を共通化へ」と題した記事ポスト。「国交省は、オートロック付きマンションへの配達を効率化する支援に乗り出す」などと記事内容が紹介されていた。
ひろゆき氏はこの投稿を引用したうえで、「宅配便の再配達問題だけど、マンション住民が宅配ロッカーを置くなりすれば良くない?なんで、税金でマンションの整備せなあかんの?」と疑問を呈した。
この投稿に対し、Xユーザーからは「税金で整備とか意味不明」「時間指定した時間に家にいろってそもそもな話」「マンションの管理組合で反対されたらどうにもならんのよ」「再配達は別料金取ればいい」など、さまざまな声が寄せられている。