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実業家の「ひろゆき」こと西村博之氏が6日に自身のX(旧ツイッター)を更新し、“絶縁中”の堀江貴文氏について言及した。

発端となったのは、元放送作家の鈴木おさむ氏の投稿。鈴木氏は、自身のYouTubeチャンネル「鈴木おさむに全部ハナシます!!」にて「堀江貴文vsフジテレビ 20年目の真実」の前編を公開したことを自身のXで告知。「Netflixが日本での開始から10年らしいですが。この10年で本当に日本は変わりました。すべては20年前のこの事件があったかどうかで日本のメディアは大きく変わったはず」「あの時何があったのか?堀江さんが、隠すことなくすべて語ってくれてます」などとつづった。

この告知を引用したひろゆき氏は、「堀江さんことホリエモンは、法の範囲内で戦ってたのに、メディアを敵に回したから、フジテレビの買収で違法な事をしたと誤解してる人が多いんだよね。。。」と投稿した。

このひろゆき氏の投稿に対し、Xユーザーからは「今日のひろゆきサンはホリエモンに優しい」「さり気なく擁護かな?そろそろホリエモンと仲直りする気になったの?」「ひろゆき氏と堀江氏はお互い嫌いあってるわけじゃないのに、時間が経つにつれ仲直りするハードルがどんどん上がってる気がする」といった声が寄せられている。

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