実業家の「ひろゆき」こと西村博之氏が13日、自身のX(旧Twitter)を更新し、東京都の小池百合子知事の発言に疑問を呈した。
西村氏は、「小池都知事『競い合って排他主義、非常に危険』参院選の議論に懸念」と題された朝日新聞のネット記事を引用したうえで、「『都民ファースト』を主張してる自分たちは良くて、『日本人ファースト』の主張は良くないって、どういう論理なんだろう?」とつづった。
この投稿に対し、Xユーザーからは「たしかに」「なるほど。鋭い」といった共感の声のほか、「『都民ファースト』って結局、『自分ファースト』なんよな」「どちらかと言えば都民ファーストの方が差別的な印象がある」との指摘も上がった。
一方で、「都民=東京で生きる人々、日本人=日本人という人種。ニュアンスが大きく違う」「外国人は都民になれるが、日本人にはなれないということでは」と、両者の違いを指摘する意見も見られた。
西村氏は、「小池都知事『競い合って排他主義、非常に危険』参院選の議論に懸念」と題された朝日新聞のネット記事を引用したうえで、「『都民ファースト』を主張してる自分たちは良くて、『日本人ファースト』の主張は良くないって、どういう論理なんだろう?」とつづった。
この投稿に対し、Xユーザーからは「たしかに」「なるほど。鋭い」といった共感の声のほか、「『都民ファースト』って結局、『自分ファースト』なんよな」「どちらかと言えば都民ファーストの方が差別的な印象がある」との指摘も上がった。
一方で、「都民=東京で生きる人々、日本人=日本人という人種。ニュアンスが大きく違う」「外国人は都民になれるが、日本人にはなれないということでは」と、両者の違いを指摘する意見も見られた。
「都民ファースト」を主張してる自分たちは良くて、
— ひろゆき (@hirox246) July 12, 2025
「日本人ファースト」の主張は良くないって、どういう論理なんだろう? https://t.co/OVbDLWOIjE