Snow Man・目黒蓮、ブルガリのアンバサダー就任で熱い思い　ジュエリーは「夢と人生に輝きを持たせてくれる存在」

Snow Manの目黒蓮が11月25日、自身のインスタグラムを更新。ブルガリのアンバサダー就任記者会見のオフショットを公開し、ジュエリーへの思いを語った。

ブルガリのアンバサダーに就任した目黒は、ブラックスーツにブルガリの時計、アクセサリーをつけた装いで登壇した就任記者会見の写真を公開。他にも、クリスマスツリーの隣で微笑んでいるオフショットや、食事をしているショットを投稿した。

目黒は「自分を迎え入れてくれたブルガリファミリーの皆さまへ感謝するとともに、これからブルガリの世界を知って、たくさんの方に共有できることがとにかく楽しみです」と意気込み。さらにジュエリーについて「ジュエリーを身につけると所作も綺麗になるなと思ったんですよ」と明かし「いつもの自分より、上品になるというか見ているだけでも背筋が伸びる感覚があって、だけど、かなり無理をして手にするものではなくて特別な日に、何かの目標や夢を持ってたくさんの人が手に取れる日が来てほしい」と思いを告白した。

また、目黒は「だけど僕が1番思うのは手に入れることが最終ゴールではなくて、手に入れるまでの道のりとか、例え手に入れることがなかったとしても夢を持って行動したり、その後の人生が彩られることに意味があると思ってます」とコメント。「ジュエリーはそういう夢と人生に輝きを持たせてくれる存在だなぁと！」とつづっている。