志らく公式Xより引用 (37562)

via 志らく公式Xより引用
落語家の立川志らくが3日、自身のX(旧ツイッター)を更新。女優の泉ピン子が映画制作会社からパワーハラスメントをめぐり提訴された問題について、持論を展開した。

映画制作会社「HumanPictures」は3日、10月23日に開催された映画『AYUMI』『養父』の舞台あいさつにおいて、泉ピン子の言動に「パワーハラスメントに当たり得る重大な行為」があったとして、東京地裁に訴訟を提起したと発表した。

こうした中、志らくは「泉ピン子さんが映画制作会社からパワハラで訴えられた。スタッフ達を土下座させた云々は問題ありだが、舞台上のトークはどうなんだろう」と切り出した。

続けて、「確かに酷い。なぜ酷いかというとすべっているから。これがウケていたら、トークショーが盛り上がったということで、終わり」と指摘。

その上で、「多分ピン子さんは過去、このパターンでウケてきた歴史があるのだろう。批判する人の中には令和の時代ではこのやり方はアウト、という人がいるが、時代のせいの部分もないことはないが、やはりウケていれば問題ない」と、自身の見方を示した。

さらに、ダウンタウンの浜田雅功の芸風を引き合いに出し、「例えばダウンタウンの浜ちゃんが手紙とか読んだ後に『死んでしまえばいいのに』と付け加えて笑いに変えるパターンがある」と説明。

続けて、「あれは言われた方が『おいおい!』とか『そんな事書いていないでしょ!』と突っ込む事で笑いになる。もし『死んでしまえはいいのに』と言われた相手が落ち込み、泣き出したらこれは完全なる事故だしパワハラ。浜田さんは相手を見てその手のギャグをやる」と、毒舌が笑いとして成立する条件について持論を展開した。

一方、今回の泉のケースについては、「ピン子さんの場合、相手が悪かった。舞台上には若い子ばかりでただでさえ緊張気味。ピン子さんはトークショーを台無しにしようとか、役者を陥れようなんて微塵も考えていないはず」と推察。

続けて、「でも司会の人も含めて誰ひとり、ピン子さんのいじりに対して返せなかった。だから客席もシラケてしまい、空気が悪くなった。だからピン子さんは焦って、益々毒舌になり、結果、トークショーは失敗」と分析した。

また、観客への発言が物議を醸している点についても触れ、「客に向かってババアと言ったという事もニュースになっていたが、そんな事を言ったら毒蝮三太夫さんなんか、のべつ客に向かってババア、ジジイと言いまくっている。でも周りがウケるから成立しているのだ」と、毒蝮三太夫の芸風を例に挙げた。

その上で、「ピン子さんがトークをする時には突っ込める司会、対応できる役者、芸人をこれからは入れるべき」と提言。

最後には、「まあ、でも、今回件で2度とトークショーでピン子さんを呼ぶ人はいないだろな。ちなみにピン子さん、私のトークショーならウエルカムです」と締めくくった。

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