Snow Manの渡辺翔太と宮舘涼太が、1月16日放送のラジオ『Snow Manの素のまんま』(文化放送)に出演。大晦日に行われたYouTube生配信を振り返るとともに、KAT-TUNの楽曲について語った。
Snow Manは大晦日にYouTube生配信「Snow Man Special Live〜みんなと楽しむ大晦日!2024-2025〜」を実施。同事務所所属アーティストの楽曲をカバーするなどし、大きな反響が集まった。
その際に歌う楽曲は自分たちで決めたそうで、宮舘、岩本照、深澤辰哉はKAT-TUNの「Real Face #2」を披露した。楽曲のポイントでもある舌打ちは、3人が順番にするというアレンジ。宮舘は「誰かひとりがやるってなんてことはないのよ。舌打ちはみんなのもの。あの楽曲も社歌みたいなもんじゃん」と気持ちを口にし「誰が舌打ちするとか、違うのよ。『みんなやろう。みんなで舌打ちしよう』ってのがありました」と明かした。
しかしその後、宮舘は舌打ちについて「ごめん、みんなのものじゃない。これ、亀梨(和也)くんのものなんだよね」と訂正。「本当にうれしさと同時にプレッシャーもありました。魅せ方も魅せ方で、レジェンド級な方がいらっしゃるわけであって。そこは考え方がいろいろありました」と振り返った。
Snow Manは大晦日にYouTube生配信「Snow Man Special Live〜みんなと楽しむ大晦日!2024-2025〜」を実施。同事務所所属アーティストの楽曲をカバーするなどし、大きな反響が集まった。
その際に歌う楽曲は自分たちで決めたそうで、宮舘、岩本照、深澤辰哉はKAT-TUNの「Real Face #2」を披露した。楽曲のポイントでもある舌打ちは、3人が順番にするというアレンジ。宮舘は「誰かひとりがやるってなんてことはないのよ。舌打ちはみんなのもの。あの楽曲も社歌みたいなもんじゃん」と気持ちを口にし「誰が舌打ちするとか、違うのよ。『みんなやろう。みんなで舌打ちしよう』ってのがありました」と明かした。
しかしその後、宮舘は舌打ちについて「ごめん、みんなのものじゃない。これ、亀梨(和也)くんのものなんだよね」と訂正。「本当にうれしさと同時にプレッシャーもありました。魅せ方も魅せ方で、レジェンド級な方がいらっしゃるわけであって。そこは考え方がいろいろありました」と振り返った。