大阪府知事の吉村洋文氏が15日、自身のX(旧Twitter)を更新し、自民党の高市早苗新総裁からの連立要請について言及した。
吉村氏は「本日、東京での党首会談において、高市新総裁から、連立入りの打診と首班指名への協力要請がありました」と報告。
そのうえで「我々政治家は評論家ではありません。政党として公約を実行すること、有権者との約束を果たすこと、自らの政治信念を貫くことにあると思います。そこをぶらさずに、明日から政策協議に入ります」と投稿。維新としての政治姿勢を強調した。
この吉村氏の投稿に対し、Xユーザーからは「わずか2カ月前は小泉氏を『希有な政治家』と持ち上げていたのに…」「連立入りか閣外協力か、どちらにせよ社会保障改革や歳出削減を条件にしてほしい」「大阪での本気の改革を日本全体で是非実現していただきたいです」「自民党の政治とカネの問題をどう考えているのか聞きたい」など、さまざまな声が寄せられている。
吉村氏は「本日、東京での党首会談において、高市新総裁から、連立入りの打診と首班指名への協力要請がありました」と報告。
そのうえで「我々政治家は評論家ではありません。政党として公約を実行すること、有権者との約束を果たすこと、自らの政治信念を貫くことにあると思います。そこをぶらさずに、明日から政策協議に入ります」と投稿。維新としての政治姿勢を強調した。
この吉村氏の投稿に対し、Xユーザーからは「わずか2カ月前は小泉氏を『希有な政治家』と持ち上げていたのに…」「連立入りか閣外協力か、どちらにせよ社会保障改革や歳出削減を条件にしてほしい」「大阪での本気の改革を日本全体で是非実現していただきたいです」「自民党の政治とカネの問題をどう考えているのか聞きたい」など、さまざまな声が寄せられている。
本日、東京での党首会談において、高市新総裁から、連立入りの打診と首班指名への協力要請がありました。我々政治家は評論家ではありません。政党として公約を実行すること、有権者との約束を果たすこと、自らの政治信念を貫くことにあると思います。そこをぶらさずに、明日から政策協議に入ります。
— 吉村洋文(大阪府知事) (@hiroyoshimura) October 15, 2025