実業家の“ホリエモン”こと堀江貴文氏が5日、自身のX(旧Twitter)を更新し、自民党の牧島かれん元デジタル相の投稿に反応した。
牧島かれん氏は4日、自身のXに「自民党総裁選挙の結果、高市早苗衆議院議員が新総裁に選ばれました。臨時で開催されることになった自民党総裁選挙において、ネット配信へのコメント書き込みの件により自民党や民主主義のプロセスへの不信感が助長されてしまったことに責任を感じております。お詫び申し上げます」などとポストし、自身が関わっていた“ステマ問題”について謝罪していた。
堀江氏は牧島氏の投稿を引用した上で「流石にこのご時世にあのステマはないわー、、、って呆れました」とつづった。
さらに続く投稿では、「牧島議員に限らず議員の人たちのネットリテラシーめちゃくちゃ低い人が多いので根本から勉強しなおさないと再発するでしょうね。反省とかそういう次元の問題ではなさそう」と懸念を示した。
この堀江氏の投稿に対し、X上では「バレなくても収穫少ないのにステマやる意味がわからない」「元デジタル大臣だったって事も…心配になります」「ネットリテラシーとかの問題ではなくて道徳の話し」「バレなきゃいいスタンスなのがもう」といった声が寄せられている。
牧島かれん氏は4日、自身のXに「自民党総裁選挙の結果、高市早苗衆議院議員が新総裁に選ばれました。臨時で開催されることになった自民党総裁選挙において、ネット配信へのコメント書き込みの件により自民党や民主主義のプロセスへの不信感が助長されてしまったことに責任を感じております。お詫び申し上げます」などとポストし、自身が関わっていた“ステマ問題”について謝罪していた。
堀江氏は牧島氏の投稿を引用した上で「流石にこのご時世にあのステマはないわー、、、って呆れました」とつづった。
さらに続く投稿では、「牧島議員に限らず議員の人たちのネットリテラシーめちゃくちゃ低い人が多いので根本から勉強しなおさないと再発するでしょうね。反省とかそういう次元の問題ではなさそう」と懸念を示した。
この堀江氏の投稿に対し、X上では「バレなくても収穫少ないのにステマやる意味がわからない」「元デジタル大臣だったって事も…心配になります」「ネットリテラシーとかの問題ではなくて道徳の話し」「バレなきゃいいスタンスなのがもう」といった声が寄せられている。

