元東京都知事で政治評論家の舛添要一氏が10日、自身のX(旧Twitter)を更新し、現在の日中関係について私見を述べた。
舛添氏は、「日中間の対立が続いているが、救われるのは、中国国民の反日感情が高まっていないことだ」と書き出し、「日本製品の不買運動などは広まっていない。政府の指示で、航空便が減らされ、渡航自粛が求められているので、団体観光客は減っているが、個人客は多数来ている。権威主義体制に生きる人々のしたたかさを感じる」と私見をつづった。
この舛添氏の投稿に対し、Xユーザーからは「今、反日デモを許容すれば、いつ反政府デモにかわり抑えられないから中共が抑えてるだけですよ」「反日無罪でデモなんか許したら速攻で反政府運動に変わっちゃうくらい経済ガタガタだからね」「今日本製の商品がほとんどないから」「救われるのは、日本人も落ち着いているし、渡航してくる中国の方、日本に住んでる中国の方に冷たくしていない」など、さまざまな声が寄せられている。
舛添氏は、「日中間の対立が続いているが、救われるのは、中国国民の反日感情が高まっていないことだ」と書き出し、「日本製品の不買運動などは広まっていない。政府の指示で、航空便が減らされ、渡航自粛が求められているので、団体観光客は減っているが、個人客は多数来ている。権威主義体制に生きる人々のしたたかさを感じる」と私見をつづった。
この舛添氏の投稿に対し、Xユーザーからは「今、反日デモを許容すれば、いつ反政府デモにかわり抑えられないから中共が抑えてるだけですよ」「反日無罪でデモなんか許したら速攻で反政府運動に変わっちゃうくらい経済ガタガタだからね」「今日本製の商品がほとんどないから」「救われるのは、日本人も落ち着いているし、渡航してくる中国の方、日本に住んでる中国の方に冷たくしていない」など、さまざまな声が寄せられている。
日中間の対立が続いているが、救われるのは、中国国民の反日感情が高まっていないことだ。日本製品の不買運動などは広まっていない。政府の指示で、航空便が減らされ、渡航自粛が求められているので、団体観光客は減っているが、個人客は多数来ている。権威主義体制に生きる人々のしたたかさを感じる。
— 舛添要一 (@MasuzoeYoichi) December 10, 2025

