宇野昌磨公式Xより引用 (21916)

via 宇野昌磨公式Xより引用
プロフィギュアスケーターの宇野昌磨が1日、自身のX(旧Twitter)を更新し、中学時代の卒業文集の内容を明かした。

宇野は「実は中学の卒業文集みんながキラキラしたエピソードを書く中自分も修学旅行について書いた」と振り返り、「当時からスケートに励んでいたため自分にとっては修学旅行に行けたことはかなり特別な体験だった」と回顧。

続けて、「しかし作文には登場人物他何をしたかほぼ書いておらず、つかみは八ツ橋で行っているものだった トランプや野外活動さまざまの行事があったはずだが終始八ツ橋が楽しみだという作文だった そしてその作文の最後には八ツ橋は普通だったと書いてあった」と“クセが強い”作文の内容を告白。

最後に「どうして中学最後の作文を八ツ橋で乗り切ったのか、はたまたそれを読んだ先生はどんな気持ちだったのか気になるところである」と締めくくった。

この宇野の投稿に対し、フォロワーからは「色んな意味で滑ってないってことでいいですかね」「八ツ橋は美味しいからねしょうがないね」「これは八ツ橋のCMに出るというフラグ」「八ツ橋への熱い思いだけは先生にも伝わったのではないでしょうか」といった声が寄せられている。

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