急病で緊急手術を受けたことを明かしていた作家の室井佑月氏が14日、自身のX(旧Twitter)を更新。病名を公表するとともに、夫で立憲民主党の米山隆一衆院議員に対する苦言を再びつづった。
室井氏は今月6日、突然の血尿と背中・腹の激しい痛みに襲われて病院を受診し、「尿管結石」と診断されたと投稿。しかし、8日には「大きい病院にまわされて行ったら、尿管結石じゃなく、これから緊急手術になった」と状況が急変したことを明かしていた。
14日の投稿では、「おっす! 抗生剤がようやく効いて3日目。熱も下がってきました。なんか気が動転して、変な病状の報告してました。ごめんなさい。病名は、左水腎症、左腎盂腎炎、左膿腎症と、説明用紙に書いてあった。敗血症に移行するとまずいから、入院」とつづり、複数の病名と入院に至った経緯を明らかにした。
室井氏はさらに、米山氏がXに投稿した「夫の私は『自分が分かっている状態』がどういう状態か知っていますので、そうでない状態は『分かっていない状態』と判別できます。従って相当異分野でも、自分がその問題を分かっているかどうかは分かります」などとするポストを引用。
そのうえで、「いいえ、あなたはわかっていません。社会正義からデマなどを正していくことは意味がありますが、あなたを叩く市井の人に激怒し、粘着バトルしても、おもしろがる人がさらに増えるだけ。それより『昔のことまで持ち出して、そういうのやめなよ』と言ってくれる人を増やしていくべきです」と、米山氏に忠告した。
続けて「私はあなたの妻になり、『気持ち悪い』とか『パパ活』とかよく言われますよ。苦しいですが、直にいわれたら、真っ直ぐ目を見て『お願いします。そこから先、今とこれからも見てください』と頭を下げてますよ。苦しいけど」と胸の内を明かした。
室井氏は今月11日にも、米山氏の投稿を引用したうえで、「この人すごいよね。手術はうまくいっても、妻は抗生剤が種類変えてもなぜか効きにくく、熱も出たりで、なのに夫は毎日、外との喧嘩にあけくれてる。もう離婚して下さい」などとつづり、米山氏の言動に強い不満を示していた。
室井氏は今月6日、突然の血尿と背中・腹の激しい痛みに襲われて病院を受診し、「尿管結石」と診断されたと投稿。しかし、8日には「大きい病院にまわされて行ったら、尿管結石じゃなく、これから緊急手術になった」と状況が急変したことを明かしていた。
14日の投稿では、「おっす! 抗生剤がようやく効いて3日目。熱も下がってきました。なんか気が動転して、変な病状の報告してました。ごめんなさい。病名は、左水腎症、左腎盂腎炎、左膿腎症と、説明用紙に書いてあった。敗血症に移行するとまずいから、入院」とつづり、複数の病名と入院に至った経緯を明らかにした。
室井氏はさらに、米山氏がXに投稿した「夫の私は『自分が分かっている状態』がどういう状態か知っていますので、そうでない状態は『分かっていない状態』と判別できます。従って相当異分野でも、自分がその問題を分かっているかどうかは分かります」などとするポストを引用。
そのうえで、「いいえ、あなたはわかっていません。社会正義からデマなどを正していくことは意味がありますが、あなたを叩く市井の人に激怒し、粘着バトルしても、おもしろがる人がさらに増えるだけ。それより『昔のことまで持ち出して、そういうのやめなよ』と言ってくれる人を増やしていくべきです」と、米山氏に忠告した。
続けて「私はあなたの妻になり、『気持ち悪い』とか『パパ活』とかよく言われますよ。苦しいですが、直にいわれたら、真っ直ぐ目を見て『お願いします。そこから先、今とこれからも見てください』と頭を下げてますよ。苦しいけど」と胸の内を明かした。
室井氏は今月11日にも、米山氏の投稿を引用したうえで、「この人すごいよね。手術はうまくいっても、妻は抗生剤が種類変えてもなぜか効きにくく、熱も出たりで、なのに夫は毎日、外との喧嘩にあけくれてる。もう離婚して下さい」などとつづり、米山氏の言動に強い不満を示していた。
いいえ、あなたはわかっていません。社会正義からデマなどを正していくことは意味がありますが、あなたを叩く市井の人に激怒し、粘着バトルしても、おもしろがる人がさらに増えるだけ。それより「昔のことまで持ち出して、そういうのやめなよ」と言ってくれる人を増やしていくべきです。私はあなたの妻… https://t.co/0Kt7VljfiN
— 室井佑月 (@YuzukiMuroi) December 14, 2025

