実業家の“ひろゆき”こと西村博之氏が11日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。フランスの高校生による抗議活動をめぐり、社会運動について私見を述べた。
ひろゆき氏は、BBCが報じた「フランス政府、教員3000人の増員約束 高校生たちの要求に譲歩」と題した記事を引用。
そのうえで、「国会前にダラダラ活動家が集まっても放置されるだけで社会は変わらない。道路と学校を封鎖して迷惑が掛かるから、政府が重い腰を上げる。誰も文句を言わない社会運動は、何もしてないのと同じ」とつづった。
この投稿に対し、Xユーザーから「流れてくるニュース見てると、フランスってあちこちで暴動が起きて治安が悪いみたいやけど、なんでフランスに住み続けてるの?」との声が寄せられた。
すると、ひろゆき氏は「ニュースは何かが起きてる場所を映すだけです。学校が閉鎖されたり、デモが予定されるエリアでイベントがあるだけで、他の地域は日常ですよ」と説明し、「『上野と新銭座とは二里も離れていて、鉄砲玉の飛んでくる気遣いはない』」と結んだ。
「上野と新銭座とは二里も離れていて、鉄砲玉の飛んでくる気遣いはない」は、福沢諭吉『福翁自伝』の一節。1868年の上野戦争の際、上野では激しい戦闘が行われていたが、福沢は当時の慶應義塾があった新銭座までは弾も届かないとして、休講せず経済学の講義を続けたという逸話に由来する。
ひろゆき氏は、BBCが報じた「フランス政府、教員3000人の増員約束 高校生たちの要求に譲歩」と題した記事を引用。
そのうえで、「国会前にダラダラ活動家が集まっても放置されるだけで社会は変わらない。道路と学校を封鎖して迷惑が掛かるから、政府が重い腰を上げる。誰も文句を言わない社会運動は、何もしてないのと同じ」とつづった。
この投稿に対し、Xユーザーから「流れてくるニュース見てると、フランスってあちこちで暴動が起きて治安が悪いみたいやけど、なんでフランスに住み続けてるの?」との声が寄せられた。
すると、ひろゆき氏は「ニュースは何かが起きてる場所を映すだけです。学校が閉鎖されたり、デモが予定されるエリアでイベントがあるだけで、他の地域は日常ですよ」と説明し、「『上野と新銭座とは二里も離れていて、鉄砲玉の飛んでくる気遣いはない』」と結んだ。
「上野と新銭座とは二里も離れていて、鉄砲玉の飛んでくる気遣いはない」は、福沢諭吉『福翁自伝』の一節。1868年の上野戦争の際、上野では激しい戦闘が行われていたが、福沢は当時の慶應義塾があった新銭座までは弾も届かないとして、休講せず経済学の講義を続けたという逸話に由来する。

