(33325)

日本保守党代表の百田尚樹氏が17日、自身のX(旧ツイッター)を更新。副首都法案を巡る日本共産党の山添拓氏の投稿に、異例の賛同を示した。

発端となったのは、山添氏が同日に投稿した副首都法案に関する見解である。

山添氏は、「今日会期末の国会。副首都法案は参院では審議入りさえしていない。どれだけ『副首都』と装っても大阪のための法案であることは隠しようがなく、住民投票で2度も否決した民意を愚弄するもの」とつづった。

続けて、「維新の存在意義にかかわりとにかく強硬な姿勢だが、これを通すための会期延長は党利党略であり国会の私物化」と、日本維新の会の姿勢を厳しく批判した。

百田氏はこの投稿を引用したうえで、「共産党の議員の意見に初めて賛同するわ」と短く反応。普段は政治的な立場を異にする山添氏の主張に同意する姿勢を示した。

この百田氏の投稿に対し、X上では「共産党にいいねしたの初めて」「これはまったくその通りやと思います」「ただただ維新が嫌いなだけでしょ」「吉村知事曰く副首都で日本は成長するそうですよ」など、さまざまな声が寄せられている。

関連する記事

ライター