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実業家のひろゆき(西村博之)氏と東京都議会議員の荻野稔氏が12日、それぞれのX(旧ツイッター)を更新。職業観をめぐり、激しい論戦を展開した。

荻野氏は12日、自身のXで「AV女優さんや風俗で働いてる人を賎業のように語るツイートが流れてくる」と切り出し、「そう言う人は職業に貴賎や階級があると言う考えなのだろうか」と疑問を呈した。

続けて、「まあ、石原都知事が漫画家を卑しい職業と言い放ったり、他にも特定の職が穢れや他に行く宛のない人が就くかのような差別意識に晒されてきた事はあります。高卒で日雇い派遣やフリーターをやって生計立てて来た身からすると、自分の持つ能力や魅力を使って稼げる時に稼ぐのは資本主義の常道でしょうし、犯罪でもない限り、他者から『なんて卑しいんだ!』と言われる仕事はないと思いますけどね」とつづった。

これに対し、ひろゆき氏は荻野氏の投稿を引用したうえで、「10代女子の憧れの職業ランキング上位にキャバクラ嬢が入る事を異常だと思わない都議会議員が居る事に驚きです。風俗やAVという職業は社会に必要だとは思いますが子供が憧れるべき職業ではありません」と主張した。

荻野氏はこれを受け、「憧れの職業?何の話をしているのですか。元のポストには、憧れも職業ランキングの話も何も書いていないのですが」と反論。「何に憧れるか、何を目指すかは個人が選択するものです。他人がどうこう言うものではありません。社会に必要なのはそれを見守る姿勢ではないでしょうか」と、自身の考えを示した。

しかし、ひろゆき氏も自身の主張を譲らず、「キャバ嬢に子供が憧れる風潮は、大人として是正すべきだと考えます。都議会議員が『他人がどうこう言うものではありません』と問題だと思わないことが問題だと考えます」と返答した。

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