福島県いわき市の内田広之市長が14日、自身のX(旧ツイッター)を更新。福島県内の中学校で卒業祝いの赤飯が「震災の日と重なる」という理由で大量廃棄されたとの報道をめぐり、コメントを発表した。
内田市長は「【給食で赤飯が破棄された旨の記事へのコメント】」と題し、「本日の朝日新聞で、いわき市の3/11の給食にて、赤飯2100食分が破棄された旨の報道がありました」と書き出した。
続けて、「事実を確認したところ、例年、中学校卒業式の直前の給食に、赤飯でお祝いする通例があり、3/11が、卒業式直前に出せるタイミングであり、そのような献立だったとのこと。それに対しある市民から大震災15年目の日に赤飯はいかがなものかとの意見があり、それに応じ、約2100食分を破棄したとのことでした」と、赤飯廃棄の経緯を説明した。
この判断に対し、内田市長は「私としては、3月11日に赤飯が重なってしまったことに対し、仮に、何らかの対処をするにしても、約2100食分破棄は、もったいないと感じています」と心境を吐露。
最後に、今後の対応について「こうした件について、今後、私を含め市長部局にも予め相談してから判断するよう教育委員会に指示しました。市長部局と教育委員会との相談連携がさらに密接になるように配慮していきます」とつづった。
この内田市長の投稿に対し、Xユーザーからは「1番の問題は今年卒業する中学3年生に『私達の卒業は祝ってもらえなかった』と解釈させるきっかけを作ってしまったことかなと思います」「素直に『卒業おめでとう』で良いじゃないですか。クレーマーなんか相手にしてはいけません」「ある市民の意見とやらで何千人分もの給食=税金を捨てると言う決定がすぐに出来ることが全く理解できません」「赤飯を食べる予定だった卒業生たちにあらためて赤飯を提供しなおしてください」といった厳しい声が多く寄せられている。
内田市長は「【給食で赤飯が破棄された旨の記事へのコメント】」と題し、「本日の朝日新聞で、いわき市の3/11の給食にて、赤飯2100食分が破棄された旨の報道がありました」と書き出した。
続けて、「事実を確認したところ、例年、中学校卒業式の直前の給食に、赤飯でお祝いする通例があり、3/11が、卒業式直前に出せるタイミングであり、そのような献立だったとのこと。それに対しある市民から大震災15年目の日に赤飯はいかがなものかとの意見があり、それに応じ、約2100食分を破棄したとのことでした」と、赤飯廃棄の経緯を説明した。
この判断に対し、内田市長は「私としては、3月11日に赤飯が重なってしまったことに対し、仮に、何らかの対処をするにしても、約2100食分破棄は、もったいないと感じています」と心境を吐露。
最後に、今後の対応について「こうした件について、今後、私を含め市長部局にも予め相談してから判断するよう教育委員会に指示しました。市長部局と教育委員会との相談連携がさらに密接になるように配慮していきます」とつづった。
この内田市長の投稿に対し、Xユーザーからは「1番の問題は今年卒業する中学3年生に『私達の卒業は祝ってもらえなかった』と解釈させるきっかけを作ってしまったことかなと思います」「素直に『卒業おめでとう』で良いじゃないですか。クレーマーなんか相手にしてはいけません」「ある市民の意見とやらで何千人分もの給食=税金を捨てると言う決定がすぐに出来ることが全く理解できません」「赤飯を食べる予定だった卒業生たちにあらためて赤飯を提供しなおしてください」といった厳しい声が多く寄せられている。
【給食で赤飯が破棄された旨の記事へのコメント】
— 内田広之(いわき市長) (@uchida_iwaki) March 14, 2026
本日の朝日新聞で、いわき市の3/11の給食にて、赤飯2100食分が破棄された旨の報道がありました。…

