ひろゆき氏、中国製EVバスの「操縦不能」事故映像に驚き「どういうこと？ハンドルが繋がってないの？」

実業家の「ひろゆき」こと西村博之氏が13日、自身のX（旧Twitter）を更新し、中国製のEVバスによる衝突事故映像に言及した。

ひろゆき氏は、FRIDAYデジタルのYouTubeチャンネルに投稿された「【衝撃の事故映像】EVモーターズ・ジャパンのオンデマンドバスで発生した『操縦不能』衝突事故の瞬間」と題した映像を引用。

そのうえで「運転手がハンドルを左に切ってるのに、右の中央分離帯に突っ込むって、どういうこと？ハンドルが繋がってないの？」とつづり、バスの異常な挙動に疑問を呈した。

映像には、ドライブレコーダーが捉えた事故の瞬間が映されており、運転手が左にハンドルを切ったにもかかわらず、バスが右方向に進み中央分離帯へ衝突して停止する様子が確認できる。

このひろゆき氏の投稿に対し、Xユーザーからは「どういうこと？すっごい左にきってるのに・・・ドライバーもビビるわ」「ぶつからない方向に操舵しているので、原因とされている『運転手のミス』ではないように見えますね」「機械的に繋がってなくて、電子制御されてるとかですかね。ほんと、怖いですね」「もう自分の運転も信じられない世界」といった声が寄せられている。