千葉ロッテのルーキー投手がイケメンすぎると話題に「神様与えすぎ」「イケメンすぎてAIみたい」

千葉ロッテマリーンズのドラフト3位ルーキー・一條力真投手が、28日に宮崎・都城で行われた韓国ロッテとの練習試合に登板し、ネット上で大きな話題となった。

一條投手は身長189センチ、体重90キロの恵まれた体格から最速153キロの直球と鋭く落ちるフォークを武器にする右腕。対外試合プロ初登板となったこの試合では、ホームランを浴びたものの、1イニングで2奪三振を記録するなどポテンシャルの高さを示した。試合後、パーソル パ・リーグTV公式YouTubeチャンネルで映像が公開されると、その内容以上に一條投手のルックスに注目が集まった。

「クッソイケメンやな」「こんな綺麗なピッチャー見たことない」「このイケメンで190センチにイチジョウという名。神様与えすぎ」「イケメンすぎてAIみたい」などと、見た目に対する賞賛の声が相次いだ。特に「三振とってから帽子取るとこ特にイケメン」と、試合中の仕草までもが話題になり、ファンの心をつかんでいるようだ。

また、投球内容に関しても「フォークの軌道が好きすぎる」「ストレートの球速ももっと速くなりそう」「ギュンって曲がるように落ちるフォークやね」と、今後の成長を期待する声が続々と寄せられた。ロッテの背番号41といえば、かつての名投手・小林宏之を彷彿とさせるという意見も多く、「コバヒロの再来やね」「背番号41はイケメンが良く似合う」といったコメントも見受けられた。

イケメンとして脚光を浴びたが、実力も確かな一條投手。マリーンズの一員として、ZOZOマリンスタジアムでの公式戦登板を心待ちにする声は多い。ファンの期待に応え、実力でチームに貢献できるか、今後の活躍が楽しみである。