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「ABEMA(アベマ)」は、オリジナルバラエティ番組『資産、全部売ってみた』の#4を、6月18日(木)夜11時より放送した。同番組は、芸能人が自らの意志で売れる資産を全部売却し、新たな夢に挑む姿に密着する“人生再スタート応援バラエティ”。

今回の番組には、国民的番組『筋肉番付』などで活躍し、“モンスターボックス23段”の世界記録を持つ元体操選手・池谷直樹が登場した。

ネットニュース等でも報じられた「借金1億2000万円」の理由について、自らが立ち上げようとした舞台のツアー直前に、仲介人に任せていた「旅行会社への未払いが判明」、「夜逃げみたいなかたちでいなくなってしまった」と、詐欺被害に遭った壮絶な過去を明かした。

現在は多角的に働きながら借金を返済しつつ、コロナで挫折した「アクロバットレストラン」を復活させるという夢を持つ池谷。必要資金9600万円という莫大な額を前に、自宅の売却までを視野に入れた家族会議の模様も明かされた。

家族に負担をかけることへの葛藤を抱える池谷に対し、三男・優久翔さんは「家族は応援してあげないといけない」と背中を押す。

さらに、長男の池谷匠翔騎手へのインタビュー映像も公開され、匠翔騎手は「お母さんからLINEで『匠翔のものが売られるかも』『大事なのがあったら言って』って来ていた」と当時の状況を回顧。続けて「お父さんの夢であるレストランの立ち上げはとても応援しています」、「お父さんのためになるなら、売ってもらっても構わないです」という力強いエールがVTRで流れると、スタジオの池谷は眼鏡を外して大粒の涙を拭い、男泣きした。
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■池谷直樹を象徴する“モンスターボックス”を売却!?驚きの査定額にスタジオ騒然

そして、今シーズンからの新システムであり、大物資産家(ギフテンダー)たちが挑戦者の想いを聞いて自らの資産をその場で売却・贈与する“ギフティングステージ”では、人生初のピッチを敢行した池谷。

「引退したアスリートたちを1人でも多く救いたい」「このアクロバットのエンターテインメントというものが日本にできたという爪痕を残したい」と熱い想いを語り、スタジオで12段の跳び箱を完璧に成功させるパフォーマンスで覚悟を示した。

これに対し、ギフテンダーの一人であるトップ起業家・竹之内教博からは「不器用だけど、男らしい」と称賛の声が上がった一方で、「金額が金額だけに中途半端に応援するぐらいだったら…」と厳しい意見も飛び出した。果たして、池谷の熱意はギフテンダーたちの心を動かし、応援金を勝ち取ることができたのか。そして、提示された金額に池谷が下した「受け取るか、受け取らないか」の決断とは。気になる結末は、現在ABEMAにて無料見逃し配信中である。

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