漫画家の倉田真由美氏が21日、X(旧Twitter)を更新し、外国人の犯罪率をめぐる報道について私見を述べた。
倉田氏は、産経新聞が報じた「外国人の犯罪率は日本人の1.72倍 警察庁が短期滞在者除いた数字を参院内閣委で答弁」と題した記事を引用。
そのうえで、「重要なのはこういう事実が隠されず開示されること。その上で受け入れ政策を進めていくのかいかないのか、受け入れるとすればどの程度なのかを、民意を問いながら決めていくのが道筋。隠されたまま、政治が勝手に進めていいことではない」とつづった。
この倉田氏の投稿に対し、Xユーザーからは「未来の日本のあるべき姿まで考え議論をもっとしてからにしてほしい」「毎日ニュース見てれば多いなとは感じてた」「体感治安は数字よりずっと悪化してます」「大事なのは数字だけで脊髄反射しないこと」「細かな分析を持って議論したい」といった声が寄せられている。
倉田氏は、産経新聞が報じた「外国人の犯罪率は日本人の1.72倍 警察庁が短期滞在者除いた数字を参院内閣委で答弁」と題した記事を引用。
そのうえで、「重要なのはこういう事実が隠されず開示されること。その上で受け入れ政策を進めていくのかいかないのか、受け入れるとすればどの程度なのかを、民意を問いながら決めていくのが道筋。隠されたまま、政治が勝手に進めていいことではない」とつづった。
この倉田氏の投稿に対し、Xユーザーからは「未来の日本のあるべき姿まで考え議論をもっとしてからにしてほしい」「毎日ニュース見てれば多いなとは感じてた」「体感治安は数字よりずっと悪化してます」「大事なのは数字だけで脊髄反射しないこと」「細かな分析を持って議論したい」といった声が寄せられている。
重要なのはこういう事実が隠されず開示されること。その上で受け入れ政策を進めていくのかいかないのか、受け入れるとすればどの程度なのかを、民意を問いながら決めていくのが道筋。隠されたまま、政治が勝手に進めていいことではない。 https://t.co/M3SNwhl6ub
— 倉田真由美 (@kuratamagohan) November 21, 2025

