急病で“死にかけた”室井佑月氏、夫・米山隆一議員の言動に不満爆発「もう離婚して下さい」

作家の室井佑月氏が11日、自身のX（旧Twitter）を更新し、夫で立憲民主党の米山隆一衆院議員への不満をつづった。

室井氏は6日、突然の血尿と背中・腹の激しい痛みに襲われて病院を受診し、「尿管結石」と診断されたと投稿していた。しかし、8日には「大きい病院にまわされて行ったら、尿管結石じゃなく、これから緊急手術になった」と状況が急変したことを明かしていた。

同日、夫の米山氏は自身のXで「手術はうまくいき、麻酔からも覚めています。また落ち着いたら、ご報告させていただきます。ご心配頂き、大変ありがとうございます」と投稿し、手術の成功を報告していた。

術後、室井氏は「ちょっと死にかけたんよ。あとでじっくり聞いて。今、頭、動いてない」と現在の様子を投稿。さらに、米山氏の投稿を引用したうえで、「この人すごいよね。手術はうまくいっても、妻は抗生剤が種類変えてもなぜか効きにくく、熱も出たりで、なのに夫は毎日、外との喧嘩にあけくれてる。もう離婚して下さい」と、米山氏の言動に強い不満を示した。