Snow Man目黒蓮＆佐久間大介、“風呂友”の歴史を熱弁「本当に奇跡みたいな」

Snow Manの目黒蓮と佐久間大介が、11月28日放送のラジオ『Snow Manの素のまんま』（文化放送）に出演。「風呂友」についてエピソードを語った。

舞台中によく一緒にお風呂に入る仲だったことから、お互いを「風呂友」と公言している佐久間と目黒。これまでにお風呂では風呂友の今後をよく話していたそうで、アルバムに収録される二人のユニット曲「Hot Flow」の歌詞は、事実が多く含まれていることもあり、自分たちでも刺さる部分があるという。

目黒と佐久間はこの日、風呂友の歴史やエピソードを楽しそうに熱弁。風呂に浸かりながら夢を語り合ったこともあるそうで、目黒は「いろんなCMとかで、最後にこんなせりふたぶんあるよね、みたいなことも妄想で話し合ってて」と振り返り、「風呂友キャンペーン中！」「これもついてくる！」「俺たちと一緒に風呂友になろう！」などせりふの例を挙げた。

せりふを言う声のトーンも練習したそうだが、目黒は「これやばいのが、俺Snow Manじゃないのよ、そのとき（笑）」と告白。「本当に奇跡みたいな。まさか俺も、憧れるような先輩たちのところに入ると思ってないから」と語った。

すると、佐久間は「待って、俺Snow Manに入ってない奴と風呂友やろうねって話してたの？」と反応し、目黒は「すごいんだよ、本当に」と笑っていた。