image:前澤友作氏公式Xより (18839)

via image:前澤友作氏公式Xより
実業家の前澤友作氏が11日、自身のX(旧Twitter)に投稿した一枚の写真が、ネット上で大きな心配と憶測を呼んだ。そこには、包帯のようなもので頭部をぐるぐる巻きにされ、顔や体には多数のコードが取り付けられた痛々しい姿の前澤氏が写っていたからだ。

前澤氏はこの写真と共に、「昨日の写真でも着てましたが、テンシャルのBAKUNEパジャマ良いですよ!」と、愛用しているパジャマを推奨するコメントを添えた。

しかし、写真のインパクトがあまりにも強かったため、コメント欄にはパジャマに関する反応よりも先に、「パジャマよりも状況⁉︎」「え?!大丈夫ですか??」「何がどうなった?」「そ…その包帯は一体…!?」と驚く声が殺到した。

これを受け、前澤氏はその後Xを更新し、写真の真相を説明した。

「あ、心配させてしまってすみません。。。これは睡眠時無呼吸症候群の検査した時の写真です。怪我でもなんでもありません。」

投稿された写真は怪我などではなく、睡眠時無呼吸症候群の検査を受けていた際の記録写真であったことが判明。この説明に、Xユーザーからは「ビックリしたーー!!検査の時の写真でしたか」「無事でなにもなくて安心しました」「怪我でなくて良かったです」といった安堵の声が広がった。

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