稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾の3人が出演するABEMAのバラエティ番組『ななにー 地下ABEMA』第75回が6月1日に放送され、話題沸騰中の“イケメンすぎるウニ漁師”が登場した。
今回の放送は「今SNSでバズりまくり!イケメン&美女の正体は?意外な職業&プライベートも見せちゃうぞSP」と題し、SNSで注目を集める人物たちにフォーカス。スタジオには、ホタテを持っている動画が2,500万再生を記録した“イケメンすぎるウニ漁師”こと金津匡哉さんが登場した。
父が漁師だったことから海の仕事に興味を持ったという金津さんは、夏はマリンスポーツのインストラクター、冬は漁師として活動。「ウニ漁は冬だけ、週3回で800万円は稼げる」「ホタテ漁は1,000万以上稼げる」と知られざる漁師の給与事情を明かし、これには草彅も「みんな漁師になろう!」と驚きを隠せなかった。
番組では金津さんの“モテエピソード”にも迫り、「中学時代には1日に6人から告白されたことがある」「高校ではラグビー部のキャプテンで北海道代表。合宿では他校のマネージャーから連絡先を聞かれたり、SNSでメッセージが届いたりして、北海道のラグビー部のマネージャーの連絡先を半数以上持っていた」と明かされた。
また、金津さんは「モテるために」2020年に動画投稿を開始し、5年間で総再生回数は約2億回を突破。ファンからのプレゼントについては「総額は300〜400万円くらい」と明かし、「モンクレールやカナダグースのダウンジャケット、GUCCIのネックレス、そして最も高価だったのは当時の海外相場で200万円ほどのOff-WhiteとNike Air Jordan 1のコラボスニーカーだった」と語った。
EXITのりんたろー。が「漁師ですよね?」とツッコむと、金津さんは「ホタテやうなぎを…」とプレゼントのお返しについて語り、これにキャイ〜ンの天野が「ふるさと納税じゃないんだよ!なんだよホタテのお返しって!」とツッコミを入れた。
父が漁師だったことから海の仕事に興味を持ったという金津さんは、夏はマリンスポーツのインストラクター、冬は漁師として活動。「ウニ漁は冬だけ、週3回で800万円は稼げる」「ホタテ漁は1,000万以上稼げる」と知られざる漁師の給与事情を明かし、これには草彅も「みんな漁師になろう!」と驚きを隠せなかった。
番組では金津さんの“モテエピソード”にも迫り、「中学時代には1日に6人から告白されたことがある」「高校ではラグビー部のキャプテンで北海道代表。合宿では他校のマネージャーから連絡先を聞かれたり、SNSでメッセージが届いたりして、北海道のラグビー部のマネージャーの連絡先を半数以上持っていた」と明かされた。
また、金津さんは「モテるために」2020年に動画投稿を開始し、5年間で総再生回数は約2億回を突破。ファンからのプレゼントについては「総額は300〜400万円くらい」と明かし、「モンクレールやカナダグースのダウンジャケット、GUCCIのネックレス、そして最も高価だったのは当時の海外相場で200万円ほどのOff-WhiteとNike Air Jordan 1のコラボスニーカーだった」と語った。
EXITのりんたろー。が「漁師ですよね?」とツッコむと、金津さんは「ホタテやうなぎを…」とプレゼントのお返しについて語り、これにキャイ〜ンの天野が「ふるさと納税じゃないんだよ!なんだよホタテのお返しって!」とツッコミを入れた。
その後、みちょぱが「みなさんも何かもらったことがあるのでは?」と番組出演者に質問。稲垣は「10代の頃にロレックスの時計をもらった」とスタジオを沸かせた。香取は「ミュージカルや舞台をやったときに、当時スポンジ・ボブがすごく好きだったんだけど、ファンのみんながグッズをくれた。おもしろかったので楽屋に全部飾って、スポンジ・ボブの中でメイクしていた」と振り返った。
EXIT・兼近も「プレゼントはたくさんもらいました。タクシーの窓を開けたら車内がパンパンになるほど入ってきたり。一番印象に残っているのは自分の写真。自分の写真いらねぇなと思って『いらないよ』ってSNSで言ったら、今度はピンク髪の手越くんのうちわが届いた」「芸人だからボケでいろんなものを送ってくれる」とスタジオを盛り上げた。
EXIT・兼近も「プレゼントはたくさんもらいました。タクシーの窓を開けたら車内がパンパンになるほど入ってきたり。一番印象に残っているのは自分の写真。自分の写真いらねぇなと思って『いらないよ』ってSNSで言ったら、今度はピンク髪の手越くんのうちわが届いた」「芸人だからボケでいろんなものを送ってくれる」とスタジオを盛り上げた。