三宅健が4月5日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)にVTR出演。10年ほど前に海外旅行で起きたハプニングを明かした。
この日の放送では、三宅が10年ほど前に海外旅行でカジノに行ったときのエピソードについてトークが展開。三宅は30歳頃だったにも関わらず未成年に間違えられるというハプニングがあったと告白した。
三宅は「僕はカジノはしてなかったんですけど、他のメンバーはカジノをやってたりして。僕はみんながトランプやってるのを見てたんです」と回顧。そのとき三宅はリュックを背負ってキャップを被っていたのだといい「未成年の子どもがカジノに紛れ込んできたんだと思われて、(店員に)首根っこつかまれて『ちょっとこっち来い!ID見せろ』って言われて…」と振り返った。
IDを見せて年齢を証明すると、店員は「オーマイガー!」と言っていたそうで、三宅は「『本当に30歳なのか?こいつ』みたいな感じで」と当時の状況を明かした。
この日の放送では、三宅が10年ほど前に海外旅行でカジノに行ったときのエピソードについてトークが展開。三宅は30歳頃だったにも関わらず未成年に間違えられるというハプニングがあったと告白した。
三宅は「僕はカジノはしてなかったんですけど、他のメンバーはカジノをやってたりして。僕はみんながトランプやってるのを見てたんです」と回顧。そのとき三宅はリュックを背負ってキャップを被っていたのだといい「未成年の子どもがカジノに紛れ込んできたんだと思われて、(店員に)首根っこつかまれて『ちょっとこっち来い!ID見せろ』って言われて…」と振り返った。
IDを見せて年齢を証明すると、店員は「オーマイガー!」と言っていたそうで、三宅は「『本当に30歳なのか?こいつ』みたいな感じで」と当時の状況を明かした。