橋下徹氏公式Xより引用 (34971)

via 橋下徹氏公式Xより引用
元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏が21日、自身のX(旧ツイッター)を更新。法務省がNetflixリアリティシリーズ「『ラヴ上等』シーズン2」とのタイアップを取りやめたことをめぐり、私見をつづった。

法務省は同日、「更生保護」の取り組みと「『ラヴ上等』シーズン2」とのタイアップについて、今後の実施を取りやめると発表。今回のタイアップについて、「犯罪や非行そのものを肯定したり、過去のこうした行為を美化したり軽視したりする意図はありませんでした」と説明した一方、「犯罪被害に遭われた方々から見れば、不快感や割り切れない思いを抱かれるのではないかといった御懸念や御批判を多くいただきました」とした。

また、更生保護に協力してきた民間ボランティアなどからも心配の声が寄せられたといい、「『更生保護』の意義や役割を広く知っていただき、また、理解を深める機会になればとの当初のタイアップの意図を全うすることが難しい状況」と判断し、取りやめを決めたとしている。

橋下氏は、この件を報じたFNNプライムオンラインの記事を引用。そのうえで、「このタイアップは素晴らしいと思ってたんやけど。法務省もこの程度のネット批判に負けたらあかんで」と、タイアップ中止の判断に苦言を呈した。

続けて、「こういう時は政治家が法務省を支えてあげなあかん。中国やロシアには威勢のいい高市自民や維新の国会議員たちは、国内批判にはからっきしダメ。国内批判、国内保守からの批判を恐れて、威勢のいい口だけ番長政治」と、高市政権や自民党、日本維新の会にも矛先を向けた。

最後に、「自民・維新政権はこういうタイアップを進めなあかんで」とつづり、タイアップを推進すべきとの考えを示した。

橋下氏の投稿に対し、X上では「昔の前科をあたかも勲章のように自慢げに話している元犯罪者を扱うような娯楽はあってはならないです」「職員の入墨はダメだけど、タイアップはいいんかい」「自分の子が火をつけられたとして、つけた奴を更正したって許せるのか?」「他人に迷惑をかけることなく真面目に人生を歩んできた人たちに光が当たる社会であってほしい」など、橋下氏の主張に疑問を呈する声が多く寄せられている。

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