(C)AbemaTV, Inc. (33424)

via (C)AbemaTV, Inc.
プロレスラーに転向したフワちゃんが、7月17日に放送されたABEMAの番組『ダマってられない女たち season3』に登場。活動休止中の生活やSNSでの不適切発言、新たに挑戦するプロレスへの思いを語った。

同番組は、さまざまな女性の生きざまを通じて“女性の幸せ”について語り合うバラエティー番組。MEGUMI、剛力彩芽、ヒコロヒーがMCを務め、今回の放送には吉岡美穂と重盛さと美がスタジオゲストとして出演した。

番組では、プロレスラーに転向したフワちゃんに密着した。

活動休止前にテレビ番組でプロレスを体験して以来、「本気でやったらどうなるんだろう」と考え続けていたというフワちゃん。「プロレスという道を選ぶこと自体に迷いはなかった」とする一方で、「命をかけるスポーツなので、最終的に覚悟が決まるまで1年半悩みました」と、転向を決断するまでの葛藤を振り返った。

活動休止中には海外のプロレス道場へ単身で乗り込み、密かに練習を重ねていたという。現在は、できる時には週4日、師匠の葉月のもとで練習に励んでいるほか、「プロレスラーたるもの休日なし」と、休みの日にもジムで体を動かしていることを明かした。

また、かつての自身について「昔は“格”を意識していた」と告白。そのうえで、「だからこそプロレスというしっかり礼儀を重んじる場所にいるっていうのは私にとってすごく大切なこと」「タメ口、先輩との自撮りなんてもってのほか!」と、プロレスを始めてからの変化を語った。

観客からの声援についても、「こんなに人の声援ってパワーになるんだって感じ」「私ももちろんパワーを与えたいし、みんなからもパワーを頂いてる」と、新たな舞台に立つ喜びを口にした。

■活動休止中の苦悩を告白「収入は本当にストップして…」

(C)AbemaTV, Inc. (33423)

via (C)AbemaTV, Inc.
一方、活動休止中の生活については、「収入は本当にストップして。貯金でやりくりしていました」と告白。収入は「『おじゃる丸』の歌唱印税だけ」だったといい、「年収53円でした」と明かすと、スタジオから驚きの声が上がった。

さらに、2024年にSNS上で不適切な発言をした問題についても言及した。

フワちゃんは、「本人から『しっかり傷ついた』って言われるのは、自分自身でも受け止めきれないくらい大きいことだった」と振り返り、「そんな状況にして申し訳ありませんっていうのをしっかり伝えました」と、当時の思いを明かした。

さらに、「友達だった人が友達じゃなくなっちゃったのは嫌でした」「これをちょっと他人事のように思ってるのは、なんか少し呆気なかったなって思った」と活動休止中の苦しい胸の内も吐露し、「これからは変えられる部分をしっかり向き合っていかなきゃなと思いました」と自らの過ちと向き合う現在の心境を語った。

その後、フワちゃんは横浜アリーナで行われたビッグマッチで、プロレス歴11年のベテラン・安納サオリと対戦。何度倒されても立ち上がり続け、シングルマッチで悲願の初勝利を挙げた。

今後の目標を問われると、「人を傷つけてしまった人間ではあるけど、人を元気にしたい人間でもある。みんなに私と出会ってよかったなって思ってもらえるスターになりたい」と力強く語った。

VTRを終え、プロレスラーを演じた経験のある剛力は、涙ながらに「あの年齢からプロレスを始めるって超過酷なんですよ。本当に自分と向き合える環境があったからこそ、今のフワちゃんがいるんだなって思いました」とコメントした。

プライベートでもフワちゃんと交流があるというヒコロヒーは、「休止期間中もちょいちょいご飯に行ってたんですけど、『全然大丈夫です』って言ってきつさを見せないんですよ」と振り返ったうえで、「プロレスという一から教えてくれる場所があったことは、彼女にとって本当に良かった」とエールを送った。

関連する記事

ライター