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実業家の“ひろゆき”こと西村博之氏が17日、自身のX(旧ツイッター)を更新。自衛隊員の出身家庭をめぐる議論について私見を述べた。

発端となったのは、立憲民主党の古賀千景議員が15日の参院決算委員会で、「自衛隊に行く子供たちって経済的に厳しい子供たちが行くんです。豊かな子供は自衛隊とかなりませんよ」などと発言したことだ。この発言を受け、SNS上では大きな議論が巻き起こっている。

こうした中、ひろゆき氏は16日の投稿で、「米軍は入隊者は、低収入家庭から軍隊に入る人が多い。高収入家庭は殆ど居ない。日本の自衛隊は調査をしてないが、一般曹候補生に高収入家庭の子女が入るケースは少ないだろう。戦闘で犠牲になる自衛隊員が貧乏な家庭の出身である確率は高いと考えられる。元自衛隊やすこさんは児童養護施設出身」とつづった。

また、続く投稿では、「防衛大卒業の幹部候補も含めて、自衛隊の新規入隊の7割が高卒者。世帯収入と大学進学率は比例します。そして、民間求人倍率が上がると、自衛隊入隊者は減ると防衛庁は言ってます。他の仕事に就ける人が多くなると、自衛隊を選ばなくなるということですね」と補足した。

さらに、17日には、「議員の発言は酷い。ただ、どういう家庭の若者が自衛隊に志願してるのかを防衛庁は調査するべき。それにより隊員確保の計画の精度も上がる。調査がないのはおかしい」と投稿。古賀議員の発言を批判しつつも、自衛隊志願者の家庭環境や経済状況に関する実態調査の必要性を訴えた。

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